关于日本人的姓氏

更新时间:2024-03-11 07:31:04 阅读: 评论:0

2024年3月11日发(作者:自我介绍简单)

关于日本人的姓氏

关于日本人的姓氏

第一篇:关于日本人的姓氏

关于日本人的姓氏

大学一位同学是日语专家,我向他询问关于日本人姓氏的有关问

题,他给我回了一封信,介绍了相关的知识。现将来信主要内容转载

如下:

关于日本人的姓氏,的确如你所说“很土”,而且在明治维新以

前,一般老百姓(包括僧侣)大多没有名字,只有上层统治者与诸侯、

名门望族、武士才有姓名(当然也不是绝对的),和中国人一样代代

相传,不少家族也有祖传家谱。到了明治年间,众所周知,日本出现

了惊天动地的大变化,那就是“明治维新”。明治维新,在日本历史

上是一个改天换地的大事件,维新之后整个日本换了摸样,向西洋学

习走向现代化自此开始。出于户籍人口管理的方便,要求普通人都要

有姓名,而且孩子一出生就必须起名字,也从这个时代开始。因为那

个年代文盲多,起名字很困难,所以才出现了看见什么起什么,所起

名字都很土的现象,诸如“沟边、渡边、井边、田中、漥田、田户、

田边田、小野、野村、中野、大野、中村、高桥”等等。这些还算比

较文明的,还有不少俗不可耐的名字与怪得没边的名字,容后举例。

正是由于有这样一种背景,造成日本人的名字又杂、又多、又乱就毫

不奇怪了。

下面从书上给你列举一些数字及有关情况吧。

(一)日本姓氏总数:据统计,韩国姓氏约为274个,中国已有

3500个,而日本则高达10万到30万个。为何日本的统计差距如此之

大呢?主要是因为这些数字是民间调查而非官方数字,尽管如此,这

仍然是普遍认可的说法。

(二)日本公认的十大姓:佐藤、铃木、高桥、田中、渡边、伊

藤、山本、中村、小林、加藤。这种排法是按所占比例大小来的,和

中国的张王李赵遍地刘是一个意思。

(三)日本人的姓氏总数按人口比例说,在全世界数一数二。据

说美国的姓氏绝对数超过日本,这是由于他们移民多。北欧的芬兰也

是姓氏最多的国家。

(四)日本的姓氏种类极多,比较起来有如下几类比较典型:

1、按居住地的地名取姓。如:山口、石川、宫崎、千叶、福岛、

福井、秋田等。

2、与家有关的姓。如:家、壁、庭、轩、生垣(围墙)、屋根

(屋脊)、部屋(房间)、障子(拉

窗)、畳(榻榻米)、风吕(木澡盆)台所(厨房)、天井等。

3、带数字的姓。从一到

十、百、千、万、十万、百万、千万都有。

4、与鱼相关的姓。日本是岛国,四周是海,很多靠打渔为生,因

此取鱼或带鱼字边的名字极多。如:鲇

川、鲤川、鲈、鳗、鲸、鱼等。

5、带月日的姓。如:四月朔日、八月朔日、四月一日、八月一日、

八月十五日、六月一日等。

6、汉字姓。这一类非常多,从一字姓到四字姓皆有。如:森、林、

原、东、西、南、北、福田、田中、大久保、五十岚、长谷川、小野

寺等,四字姓较少,如:勅使河原、勅使川原。

7、其他。如前文所举目之所及,看见什么就取什么之类。

(五)稀奇古怪、不可思议的姓氏。如最短的姓,一般都理解为

指一个汉字的姓,其实不然。有不少一字姓,汉字虽然是一个,但读

音却不止一个音节。如:森,读作“moli”;林,读作“hayashi”,

而有的汉字如:纪,读作“ki”;井,读作“yi”;此外还有田和野等,

必须是单音节才算作最短。有最短的,就有最长的。实际生活中现存

最长者为五个汉字组成的姓氏,共有两个,一为“勘解由小路”,二

是“左卫门三郎”。而在《难读姓事典》里,却载有“十二月三十一

日”这样的长姓,还有更长的,只不过现已不存。至于其他珍稀姓氏,

还有不少,仅举几例,如:鼻毛、肉丸、肥满、遍遍古、菩提寺、人

首、浮气(水性杨花、喜新厌旧之意)、秃、海老(虾米)、横丁

(胡同)大工(木匠)菓子(点心)等等,不一而足。

以上所举,都只是姓而已,名字紧随其后,所以一般说来,日本

人的名字总比中国人的长,以三、四、五个字的名字为多。像我们中

国人熟知的田中角荣、大平正芳、中曾根、吉田茂、高仓健、姿三四

郎、栗原小卷、山口百惠、三浦友和、小泉纯一郎、大关松三郎等。

第二篇:日本人常用的姓氏

姓:

渡边wa ta na bi 星野hou xi nou 清水xi mi zu 森川mou li ka

wa 栗原ku li ba la 市谷yi qi ta ni 藤野fu ji nou 樱井sa ka la yi 秋

元a ki mou tou 浅田a sa da 绪方ou ga ta 远藤ou en tou 织田o

da 宫崎mi ya za ki 铃原su zu ha la 伊藤yi tou 石田i xi da 赤西a

ka ni xi 凉宫su zu mi ya 长谷川 ha sai ga wa 桃沢momozawa 卯雪

uyuki 琴南kotonami 铃兰suzu ran 秋山akiyama 雪奈yukina 星野

hoshino 铃美 suzumi 凉宫suzumiya 茂树(Esaki Shigeki)秋元 a

ki mo to)绪方(ou ga ta)织雪oriyuki 星野 hoshino 高桥 takahashi

安室 amuro 清水shimitsu 青木aoki 林

hayashi 爱知 aichi 知念 chinen 柚木 yuuki 凉

suzushi 清伊 kiyoi 法子noriko 洋子youko 渡 渉(wataru)渡

边wa ta na bi 星野hou xi nou 清水xi mi zu 森川mou li ka wa 栗

原ku li ba la 市谷yi qi ta ni 藤野fu ji nou 樱井sa ka la yi 秋元a ki

mou tou 浅田a sa da 绪方ou ga ta 远藤ou en tou 织田o da 宫崎

mi ya za ki 铃原su zu ha la 伊藤yi tou 石田i xi da 赤西a ka ni xi

凉宫su zu mi ya 长谷川 ha sai ga wa 黑川 KORO KAWA 三好 MI

YOSHI 木下 KINO SHITA 山崎 YAMA ZANKI 佐藤 SA TOU

铃原 SUZU HARA 藤崎 FUJI SAKI 松本 MATSU MOTO 伊藤 YI

TOU 安井 YASUYI 佐木 SA SA KI 西园寺 SAI ON 林HAYASHI

山本 YAMA MOTO 高桥 TAKA HASHI 上田 UE DA 广赖 HIRO

SE 小林 KO BAYASHI 志贺 SHI GA 冈村 OKA MURA 冈田 OKA DA

渡边WATA NABI 北原 KITA HARA 星野 HOSHI NO 清水 SHI MIZU

森川 MORI KAWA 园田 SONO DA 菊池 KIKU CHI 小野 O NO

栗原 KURI BARA 市谷 YICHI TANI 藤野 FUJI NO 大根 DAI KON

服部 HADORI 竹冈 TAKE OKA 樱井 SAKURA I 板部 ITAHE 朝仓

ASAKURA 武田 TAKETA 今川 IMAKAWA 芳贺 HAKA 内藤 NAITOU

益田 SUMATA 前田 MAITA

田山 HATAKEYAMA 冈部 OKAHE

渡边 WATANNAHE 筒井 TSUTSUI 里见 SATOMI 佐竹 SATAKE

高山 TAKEYAMA 大久保 OOKUHO 二阶堂 NIKAITO 笠原

KASAHARA 井上 INOUE 秋元 AKIMOTO 浅田 ASADA 江森 EMORI

太田 OHTA 绪方 OGATA 远藤 ONTOU 林原 HAYASHIBARA 后藤

KOTOU 赤井 AKAI 远山 TOYAMA 上杉 UESUKI 上泉 KAISU 天草

AMA KUSA 织田 O DA

丰臣 TOYO TOMI 德川 TOKI KAWA 羽柴 HA SHIBA 铃木 SUZU

KI 宫崎 MIYA ZAKI 神崎 KAN ZAKI 菅原 SUGA HALA 黑田 KURO

DA 大友 OO TOMO 吉田 YOSHI DA

名:

千奈美(qi na mi)

明日香(a su ka)

和美(ka zu mi)枫(Ka ai dai)千奈美(qi na mi)梓(a zu sa)南

(mi na mi)明日香(a su ka)和美(ka zu mi)美代(mi yo)爱

理(ai li)美代(mi yo)清美 Kobayashi 奈 美(wa na mi)美 波(mi

na mi)步 美(a yu mi)美雪

(Miyuki)千春

(Chiharu)惠美理(Emiri)枫

(Kaede)圆

(Madoka)花音 ka no n 红叶 ku re ha 美沙MISA 爱

AI 美佳 MIKA 花

HANA 奈奈

NANA 恵理

ERIKA 莉香

RIKA 理沙

RISA 纱雪

SAYUKI 桜/小樱

SAKURA 织姫/诗织ORIHIME 纱子

SAKO 葵

AOI

第三篇:日本人的姓氏及读法(精选)

佐藤 さとう 林 はや 清水 しみず 鈴木 すずき 高橋 たかはし 田中

たなか 渡辺 わたなべ 伊藤いとう

山本 やまもと 中村 なかむら 小林 こばやし 斎藤 さいとう 加藤

かとう 吉田 よした よしだ

山田 やまだ 佐々木 ささき 山口 やまぐち 松本 まつもと 井上 い

のうえ 木村 きむら 清水 しみず 山崎 やまさき やまざき

中島 なかしま なかじま

池田 いけだ 阿部 あべ 橋本 はしもと 山下 やました 森

もり 石川 いしかわ 前田 まえだ 小川 おがわ 藤田 ふじた 岡田 お

かだ 後藤 ごとう 長谷川 はせがわ 石井 いしい 村上 むらかみ 近藤 こ

んどう 坂本 さかもと 遠藤 えんどう 青木 あおき 藤井 ふじい 西村 に

しむら 福田 ふくだ

太田 おおた 三浦 みうら 藤原 ふじわら 岡本 おかもと 松田 まつ

だ 中川 なかがわ 中野 なかの 原田 はらだ 小野 おの 田村 たむら 竹

内 たけうち 金子 かねこ 和田 わだ 中山 なかやま 石田 いしだ 上田

うえだ 森田 もりた 小島 こじま 柴田 しばた 原 はら 宮崎 みやざき

酒井 さかい

工藤 くどう 横山 よこやま 宮本 みやもと 内田 うちだ 高木 たか

ぎ 安藤 あんどう 島田 しまだ 谷口 やぐち 大野 おおの 高田 たかだ

丸山 まるやま 今井 いまい 河野 こうの かわの 藤本 ふじもと 村田 む

らた 武田 たけだ 上野 うえの 杉山 すぎやま 増田 ますだ 小山 おやま

こやま 大塚 おおつか 平野 ひらの

菅原 すがわら すがはら

久保 くぼ 松井 まつい 千葉 ちば 岩崎 いわさき 桜井 さくらい 木

下 きのした 野口 のぐち 松尾 まつお 菊地 きくち 野村 のむら 新井

あらい 渡部 わたべ わたなべ

佐野 さの 杉本 すぎもと 大西 おおにし 古川 ふるかわ 浜田 はま

だ 市川 いちかわ 小松 こまつ 高野 たかの こうの

水野 みずの

吉川 よかわ 山内 やまうち 西田 にしだ 西川 にしかわ 菊池 きく

ち 北村 きたむら 五十嵐 いがらし 福島 ふくしま 安田 やすだ 中田 な

かだ なかた

平田 ひらた 川口 かわぐち 川崎 かわさき 飯田 いいだ 東 ひがし

あずま 本田 ほんだ 沢田 さわだ 久保田 くぼた 吉村 よしむら 中西 な

かにし 岩田 いわた 服部 はっとり

辻 つじ 関 せき 富田 とみた 川上 かわかみ 樋口 ひぐち 永井 な

がい 松岡 まつおか 山中 やまなか 田口 たぐち 森本 もりもと 矢野 や

の 秋山 あきやま 大島 おおしま 小沢 おざわ 広瀬 ひろせ 土屋 つちや

石原 いしはら 松下 まつした 馬場 ばば 大橋 おおはし 松浦 まつうら

吉岡 よしおか

荒木 あらき 小池 こいけ 大久保 おおくぼ 浅野 あさの 熊谷 くま

がや 野田 のだ 川村 かわむら 田辺 たなべ 星野 ほしの 大谷 おおたに

黒田 くろだ 尾崎 おざき 永田 ながた 松村 まつむら 望月 もちづき 内

藤 ないとう 菅野 すがの かんの 西山 にしやま 堀 ほり 岩本 いわもと

平井 ひらい 片山 かたやま

川島 かわしま 本間 ほんま 岡崎 おかざき 横田 よこた 早川 はや

かわ 荒井 あらい 鎌田 かまた 小田 おだ 成田 なりた 宮田 みやた 大

石 おおいし 石橋 いしばし 篠原 しのはら 高山 たかやま 須藤 すどう

萩原 はぎはら はぎわら

大沢 おおさわ 小西 こにし 栗原 くりはら 松原 まつばら 伊東 い

とう 三宅 みやけ

大森 おおもり 福井 ふくい 南

みなみ 奥村 おくむら 松永 まつなが 片岡 かたおか 桑原 くわば

ら くわはら

内山 うちやま 関口 せきぐち 古賀 こが 奥田 おくだ 岡

おか 北川 きたがわ 八木 やぎ 上原 うえはら 吉野 よしの 白石 し

らいし 今村 いまむら 中沢 なかざわ 田島 たじま 渋谷 しぶや 小泉 こ

いずみ

上村 うえむら 中尾 なかお 平山 ひらやま 青山 あおやま 牧野 ま

きの 岡村 おかむら 寺田 てらだ 坂口 さかぐち 児玉 こだま 大山 おお

やま 河合 かわい 多田 ただ 竹田 たけだ たけた 宮下 みやした 小倉

こくら おぐら 小野寺 おのでら 小笠原 おがさわら 足立 あだち 村山

むらやま 天野 あまの 坂井 さかい 杉浦 すぎうら

西

にし 坂田 さかた

小原 おばら おはら こはら

豊田 とよた とよだ

角田 かくた かくだ

武藤 むとう 河村 かわむら 根本 ねもと 関根 せきね 水谷 みずた

に 中井 なかい 森下 もりした 神田 かんだ こうだ 塚本 つかもと 佐久

間 さくま 植田 うえだ 飯塚 いいづか 安部 あべ 前川 まえかわ 山根

やまね 浅井 あさい 白井 しらい

宮川 みやがわ 岡部 おかべ 大川 おおかわ 長田 ながた 堀内 ほり

うち 松崎 まつざき 飯島 いいじま 榎本 えのもと 稲垣 いながき 若林

わかばやし 森山 もりやま 金沢 かなざわ 江口 えぐち 神谷 かみや 中

谷 なかや なかたに 畠山 はたけやま 谷 たに 細川 ほそかわ 及川 おい

かわ 安達 あだち 今野 こんの いまの

三上 みかみ

西尾 にしお 田代 たしろ 石塚 いしづか 岸本 きしもと 津田 つだ

荒川 あらかわ 中原 なかはら 長尾 ながお 戸田 とだ 本多 ほんだ 高島

たかしま 森川 もりかわ 滝沢 たきざわ 土井 どい 三好 みよし 金井 か

ない 松山 まつやま 米田 よねだ 岡野 おかの 稲葉 いなば 村松 むらま

つ 甲斐 かい

西岡 にしおか 佐伯 さえき 岩井 いわい 星

ほし 金田 かねだ 黒木 くろき 野崎 のざき 藤沢 ふじさわ 堤

つつみ 落合 おちあい 泉

いずみ 堀田 ほった 広田 ひろた 西野 にしの 町田 まちだ 吉沢 よ

しざわ

古田 ふるた 宮沢 みやざわ 徳永 とくなが 新田 しんでん 長島 な

がしま 山岸 やまぎし

富永 とみなが 柳沢 やなぎさわ 黒川 くろかわ 山川 やまかわ 川

田 かわた 松島 まつしま 杉田 すぎた 奥山 おくやま 土田 つちだ 三木

みき 村井 むらい 黒沢 くろさわ 笠原 かさはら 須田 すだ 梅田 うめだ

大竹 おおたけ 野中 のなか 堀江 ほりえ 川端 かわばた 大村 おおむら

日高 ひだか 梶原 かじわら

岸 きし 西本 にしもと 井口 いぐち 大木 おおき 長沢 ながさわ 向

井 むかい 大場 おおば 竹中 たけなか 藤川 ふじかわ 安井 やすい 榊原

さかきばら 川原 かわら 吉本 よしもと 大内 おおうち 深沢 ふかさわ

ふかざわ

竹下 たけした 西沢 にしざわ 吉原 よしはら 藤岡 ふじおか 庄司

しょうじ 福本 ふくもと 塚田 つかだ

宮内 みやうち 小谷 こたに 緒方 おがた 谷川 たにがわ 下田 しも

だ 竹本 たけもと 相沢 あいざわ 藤村 ふじむら 奥野 おくの 宇野 うの

窪田 くぼた 北野 きたの 栗田 くりた 石黒 いしくろ いしぐろ

野沢 のざわ 亀井 かめい 平川 ひらかわ 長野 ながの 宮原 みやは

ら 山村 やまむら 藤野 ふじの 茂木 もぎ

島崎 しまざき 川本 かわもと 下村 しもむら 丹羽 にわ 青柳 あお

やぎ 竹村 たけむら 古谷 ふるや こたに

三輪 みわ 出口 でぐち 高井 たかい 荻野 おぎの 大城 おおしろ 田

原 たはら たわら

高瀬 たかせ 小森 こもり 稲田 いなだ 宮城 みやぎ 筒井 つつい 福

岡 ふくおか 矢島 やじま 大原 おおはら 福永 ふくなが

林田 はやしだ 横井 よこい 大平おおひら 金城 かねしろ 篠崎 し

のざき 長岡 ながおか 溝口 みぞぐち 平松 ひらまつ 山岡 やまおか 浅

田 あさだ 越智 おち 北原 きたはら 永野 ながの 武井 たけい 鶴田 つ

るた 柳田 やなぎだ 北島 きたじま 入江 いりえ 大田 おおた 浜口 はま

ぐち 湯浅 ゆあさ 相馬 そうま

園田 そのだ 高松 たかまつ 二宮 にのみや 石山 いしやま 堀川 ほ

りかわ 手塚 てづか 川野 かわの 沼田 ぬまた 石崎 いしざき 比嘉 ひが

臼井 うすい 宮島 みやじま 平岡 ひらおか 浜崎 はまざき 池上 いけが

み 花田 はなだ

やもと たにもと瀬戸 せと 西原 にしはら 小出 こいで 篠田 しの

だ 杉原 すぎはら

谷本

志村 しむら 根岸 ねぎし 田畑 たばた 浜野 はまの 笠井 かさい 寺

島 てらじま 松沢 まつざわ 三島 みしま 大槻 おおつき 島村 しまむら

倉田 くらた 福原 ふくはら 片桐 かたぎり 日野 ひの 小坂 こさか 菅

すげ 堀口 ほりぐち 加納 かのう 河原 かわはら 新谷 あらや 千田 せん

だ 松野 まつの

徳田 とくだ 田上 たのうえ 吉井 よしい 森岡 もりおか 柏木 かし

わぎ 村瀬 むらせ 内海 ないかい うちうみ

白川 しらかわ 畑中 はたなか 秋元 あきもと 大崎 おおさき 中本

なかもと 小柳 こやなぎ 岩瀬 いわせ 原口 はらぐち 秋田 あきた

第四篇:《日本人》读后感

[《日本人》读后感]

“日本人很能研究外国情形。有许多秘密的知识。比外国人自己

还丰富。但正因为过於细密之故,倒把大的,普通的忘记了。譬如日

本研究印度,比任何国人都详细,他很羡慕英国的获得印度。但他忘

记了英国人对印度,是在大家都没有注意时代,用三百年的功夫才能

完成,读后感《《日本人》读后感》。而日本人,却想在列强环视之

下三十年内要成功。日本人又研究中国个人人物。他们的传记与行动,

他很有兴奋的记得。但他忘记了中国地理的统一性与文字的普遍性而

想用武力来改变五千年历史的力量,将中国分裂。他又羡慕新兴的意

大利与德国,开口统制,闭口法西斯。但他忘记了他无从产生一个首

领。”

第五篇:日本人迎新年

日本人迎新年

日本的新年定在每年的1月1日。12月31日就是“大晦日”,

也叫“除夕”,日本人29号结束所有工作,进入最后的冲刺。30号

准备好一切,拿出所需的物品,开始迎年神了。31日晚上,喝着屠苏

酒,吃着年糕、荞麦面、或杂煮,当听到各地神社的一百零八下钟响

的时候,就意味着除去了一百零八个烦恼,可以迎接新的一年到了。

大年三十除夕夜,大多日本人都要到神社去,去请神参加神社的

祭礼。这一夜,一般都不睡觉,而要活神活现地迎接年神的到来。现

在不少人也会在家里看日本国家电视台NHK的“红白歌手大赛”来迎

新年。

不过,日本人的年节准备,是从十二月十三日开始的,至新年正

月二十日结束。十二月十三日,日语为“正月事始”。在这天首先要

进行扫尘,称为“煤扫”,扫尘的目的是为了迎神,因为日本人有一

种信仰,认为神极忌讳罪、咎、秽,不洁净之处神是不降临的。因此,

扫尘极仔细,房内的每一个角落以及庭院都要清扫到。祭神的场所还

要用专门的扫帚清扫。十三日扫尘成为全国性的活动是在江户时期。

扫尘后置办正月用品。每家每户要松和年木。春来,捣制粘糕,

准备年饭等。所有新年祭神及家人使用的东西必须在十二月二十九日

之前准备停当,因为日本有一禁忌,二十九日不得准备任何新年用品。

新年期间将绳索、松柏枝挂在门上的习俗在我国早已见不到了,

而此俗传到日本后一直保留至今,并成为点缀新年的一大特色。绳索

在日本称作“注连绳”,用稻草编结,上面挂长青的树叶和橙子,也

有挂白纸条、扇子、龙虾、海带、串柿的。挂“注连绳”标志着此地

清洁无垢,属神佛保佑的领域,因而不仅门上,到处挂此物。

新年家家门前要立门松,似乎没有门松就没有新年的气氛。门松

基本是有松竹两种植物组成,分别摆放在大门的两侧。也有在门两侧

简单悬挂松枝。立门松这一习俗自平安时代已出现,是我国古时门户

上悬挂松枝柏的变形。我国古人悬松枝柏是为逐疫,而日本立门松具

有新的寓意,即门松是神降临的场所。<>

日本号称神祗800万,因此正月祭神是头等大事。日本的许多习

俗都与“迎神、敬神有关。“注连绳”是指引神到该去的场所,“门

松”是神寄宿的地方。祭祀年神要专设“年棚”前要摆放“镜饼”(上

下两层的圆形粘糕,饰有橙子,稻穗等物),灯、神酒、盐等贡品。

除夕吃罢年饭,大部分人开始涌向著名的神社寺院,等待“除夕

钟”敲响时正式参拜。也有人在钟声敲过后再去参拜,称“初诣”。

由于除夕“一夜连双岁,五更分二年”,因此,“初诣”又有“二年

参”之称。除夕神社参拜的主要目的是祈求神保佑,在新的一年里吉

祥如意,全家平安。

日本人也有守岁的习惯,他们相信谁若在除夕睡觉便会头长白发,

脸生皱纹。除夕迎众神降临各家,因此守岁时要谨行为慎言语。

日本新年也有特定的饮食,首先是用苏酒。我国新年饮屠苏酒的

习惯传到日本后,首先是在宫中盛行。正月初一天皇用屠苏酒宴请前

来贺正的文武百官,以后此习俗逐渐传到民间。日本屠苏酒的配方以

及饮用程序完全同于我国。即用白术、桔梗、山椒、防风、肉桂、大

黄等中药材浸在酒中喝。年幼者先饮,最后是年长者。

正月初一至初三的3天内主要食用“杂煮”,这是用各种食物掺

杂在一起煮制而成的,主要有粘糕、胡萝卜、牛蒡、白萝卜、豆腐、

青芋、海带、鲍鱼等。这些材料象征喜庆、吉祥、幸运、和谐、兴旺。

据资料记载,杂煮始于室町时代,到江户时代商人和庶民也仿效并流

传至今。

正月活动除全民性的外,还有地区性的,而且形式五花八门。有

些地区性活动看来也与我国有关。如在山形地方农家有“成木责”活

动。正月十五早晨一人手持装有米粉团汁的水桶,另一人手持厚刃刀

敲打果树,边敲边问:“结不结果,结不结果?”手持水桶的人代替果

树回答:“结,结!”然后将米粉团汁浇在果树上。有的地区用斧头或

镰刀砍果树的根部,同样浇米团粉或小豆粥,以求果树大丰收。据我

国北魏贾思勰的《齐民要术》,我国古代有些地方的农民在正月初一

早晨鸡叫时,点燃火把去照果树,为的是不让果树生虫,然后用镰刀、

斧头敲打树身,希望他们多结果。

从以上种种来看,日本新年的习俗主要是受我国的影响,尤其是

古代。但有一句话可以说,我们丢掉的好多风俗习惯今天仍在日本流

传着,形成了日本文化的一部分。

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标签:日本   姓氏   名字   中国
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