深圳日语

更新时间:2022-11-23 05:38:52 阅读: 评论:0


2022年11月23日发(作者:马拉维共和国)

★最優秀賞(日本大使賞)受賞者は日本に一週間招待

★受賞作品は書籍として出版

★受賞者に最大480万円の奨学金応募資格を与える

宗旨:為中日関係增加“正能量”

中国人が語る、日本での感動

(例:日本人、日本にまつわる物や出来事などに感動した・パワーをもらった話など)

日本人が語る、中国での感動

(例:中国人、中国にまつわる物や出来事などに感動した・パワーをもらった話など)

さらに、

中国人を感動させた日本人・・・

中国人を感動させた日本企業・・・

中国人が感動した日本の政治家、企業家、日本語先生・・・

中国人が感動した日本の作家、芸術家、スポーツ選手・・・

中国人が感銘を受けた日本の書籍、映画、ドラマ・・・

なぜ、あの日本人は中国で成功したのか・・・

なぜ、あの日本企業は中国で成功したのか・・・

なぜ、日本のアニメが中国で受け入れられるのか・・・

中国で、または日本で受けた親切や、心遣い。自分で体験したことでなくても、人から

聞いた、または新聞やネットから知った心温まる物語。人に伝えたい感動が、誰にもある

のではないでしょうか。それを多くの人に伝え、感動を共有することで、日中両国の互い

の理解を深め、このもつれにもつれた感情の糸を、少しでもほぐすきっかけにならないか

と願うばかりです。

ただ、学生の皆さんはほとんど訪日経験が無く、ご自身が経験者という場合は少ないで

しょう。訪日経験のある中国人や、在中日本人などにインタビューして作文をまとめるも

よし、周りにそう言う人がいない場合は新聞・雑誌をはじめ、テレビや書籍など、メディ

アから知り得た話を紹介するのも一つの方法です。ともかく、両国の人々の心に、暖かい

感動を与える物語を、是非ともお寄せ頂きたいと思います。

日中平和友好条約締結35周年の節目の年に、多くの素晴らしい作文を期待しています。

※2テーマ選択可。応募数の制限無し。※テーマに関する説明文

[応募資格]

日本留学経験のない中国人学生

○留学経験とは、6ヵ月以上の日本滞在とします。

○学生とは、中・高・大学生及び大学院生、日本語学校生など学生の方全てを含みます。

[受付期間]

2013年5月7日(火)から受付。締切は5月31日(金)必着

[体裁]

字数:横書き、全角(漢数字)1500~1600字(厳守、スペースを含めない)

形式:デジタルデータ(Wordその他のデジタルデータ)

[応募方法]

下記のメール送付先まで、添付ファイルで①応募票と②作文をお送り下さい。

メール件名は「第九回中国人の日本語作文コンクール応募」と記入してください。

①応募票

エクセル形式にて下記情報をご記入の上、作品と一緒にご送付下さい。

個人でご応募頂く場合は一行のみ入力。

学校単位で、複数名ご応募頂く場合は、一人一行にて人数分、必要事項を入力して下

さい。また、応募作品にも、必ず氏名と一緒に作文の番号と一致する通し番号を記載して

ください。なな、作文を送付するとき圧縮ファイルは使用しないで下さい。

请集体应征的老师和同学注意,在每篇作文的左上角标上编号,并和一览表上的一致。

同时请不要用压缩文件,以免乱码。谢谢协助。

②作文

作文のタイトルは自由につけてください。

★記入上の注意(応募票/作文とも)

・簡体字ではなく全て日本語フォント、明朝体で、数字は半角で記入して下さい。

・テーマとタイトルを最初に書いて下さい。(タイトルは自由)

・字数は本文のみ計算して下さい(スペースを含めない)。テーマ・タイトル・出典は含

めません。

※団体応募一覧を作成の時、氏名の前に作文の番号と一致する通し番号を入れてくだ

さい。

[作文の送付先]

E-mail:sakubun※(※を@に変えて下さい)担当:第九回受付係

主催者の連絡先東京都豊島区西池袋3-17-15日本僑報社内日中交流研究所

[審査方法]

審査は、「語彙・文章=50点」、「内容=50点」を基準とした点数制とします。第一

次審査にて日本僑報社の日本人編集者が入賞作文を選定し、さらにこの入賞作文の中から、

最終審査委員が各受賞作を決定します。詳しくは過去の開催報告をご参照ください。

[賞]

最優秀賞1人(賞状+日本に一週間招待)

一等賞5人(賞状+5万円相当の賞品)

※前回iPadmini一台+朝日新聞デジタル1年無料ID等

二等賞15人(賞状+3万円相当の賞品)

※前回iPodtouch一台+朝日新聞デジタル三ヶ月無料ID等

三等賞40人(賞状+1万円相当の賞品)

佳作賞50人(賞状+2千円相当の賞品)

※佳作賞受賞者の名前も受賞作品集に収録します。

※協賛により賞品が変更されることがあります。

※表彰式欠席者に作文集一冊と賞状を送付します。

園丁賞

作文応募数の50本以上の日本語学部(学科)を「園丁賞」として顕彰

学生の日本語力を育てた功績をたたえ、賞状と賞品を贈呈いたします。

※応募数が一番多い大学に、国際交流研究所発行の書籍(25万円分)を贈呈します。

(2007年から設立、過去の「園丁賞」受賞名簿はこちら)

「園丁賞」受賞校の代表は、表彰式に御出席頂き、その都度賞状と賞品を授与します。

※表彰式欠席者に作文集一冊と賞状を送付します。

[結果発表]

応募者にメールでお知らせすると共に、微博、メールマガジン「日語作文月報」と「日

本僑報電子週刊」、ブログ「段躍中日報」にて発表します。

同時に、日中両国のマスコミにも発信します。これまで、朝日新聞や人民日報など多くのメ

ディアに取り上げられました。特に人民日報社人民網には特集ページが設けられ、募集案内や

審査の経過だけでなく、受賞作品と著者の名前、二等賞以上の作文全文、最優秀賞受賞者や表

彰式の写真などを掲載していただきました。

人民網特集頁

第一回中国人の日本語作文コンクール特集

第二回中国人の日本語作文コンクール特集

第三回中国人の日本語作文コンクール特集

第四回中国人の日本語作文コンクール特集

第五回中国人の日本語作文コンクール特集

第六回中国人の日本語作文コンクール特集

第七回中国人の日本語作文コンクール特集

第八回中国人の日本語作文コンクール特集

○他に掲載された記事については、日語作文大賽月報、微博、関連報道一覧と「段躍

中日報」をご高覧ください。

[注意点]

・応募作品は返却しないこと、受賞作品の著作権は日本僑報社・日中交流研究所に帰

属することをご了承ください。

・募集条件(文字数、応募期間、送付方法など)に合致しない論文は審査対象外にな

ることがあります。

[主催]

日中交流研究所

(所長:段躍中・日本僑報社編集長)

[協賛]

株式会社ドン・キホーテ

安田奨学財団

朝日新聞社

東芝国際交流財団

[後援]

日本国外務省

在中国日本国大使館

(財)日中友好会館、日中文化交流協会、日中友好議員連盟、(公社)日中友好協会、

(社)日中協会、日本国際貿易促進協会、一般財団法人日中経済協会

中国中日関係史学会、中国日本友好協会、中国日本商会、北京日本人会

[媒体支持]

人民日報社人民網

中国国際放送局日本語放送

新華網日本語版

東方網日本語版

日中バイリンガル交流誌《Crossroad》

日本語月刊「華南月報」

沪江日语网

[協力]

中国留学生交流支援立志会

(財)日本中国国際教育交流協会、

中国日語教学研究会

NPO法人日中交流支援機構

日本湖南人会

深圳中日经济文化交流促进会

広州留東同学会

長沙中日文藝愛好者協会

★★★★★

第一回受賞作品集『日中友好への提言』

第二回受賞作品集『壁を取り除きたい』

第三回受賞作品集『国という枠を越えて』

第四回受賞作品集『私の知っている日本人』

第五回受賞作品集『中国への日本人の貢献』

第六回受賞作品集『メイドインジャパンと中国人の生活』

第七回受賞作品集『甦る日本!今こそ示す日本の底力』

第八回受賞作品集『中国人がいつも大声で喋るのはなんでなのか?』

(第二回受賞作品集は朝日新聞書評委員より高い評価を受け、「今年の3点」に掲載)

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