外文原版图书

更新时间:2022-11-25 11:39:31 阅读: 评论:0


2022年11月25日发(作者:伤心小号曲)

社外文書

基本形

●頭語

相手に敬意を表す慣用句。

●時候の言葉

ビジネス文書の場合、短い単語だけ良い。

●感謝の言葉

日頃、相手に世話になっていることへのお礼(社交儀礼)。

●主文(用件)

用件を話し始める。「さて」「ところで」「早速ですが」などで始めることが多い。

●主文(結論)

目的部分。相手に対しての要求を書く。「つきましては」で始めることが多い。

●末文(用件をとりまとめる)→無くても良い

「まとめ」。用件が終わったという意思表示。

日時

相手名

自分の名前

件名

頭語□時候の言葉&感謝の言葉

主文<用件結論>

末文<用件の取りまとめ今後のお願い>

結語

●末文(今後のお願い)→無くても良い。

相手との良い関係を保つために、必要な一文(社交儀礼)。

●結語

「失礼します」「さようなら」の意味。

★★<頭語><結語>

頭語結語

一般的拝啓・拝呈・啓上敬具・敬白

特に丁寧謹啓・謹呈・恭敬・粛啓・謹んで申し上げます。謹言・謹白・敬具・敬白

略式前略・冠省・略啓・上略・前略ごめんください。草々・早々

急用急啓・急白・急呈敬具・草々・不一

初回初めてお手紙を差し上げます。

突然のお手紙を差し上げる無礼をお許しください。

敬具・敬白

返信拝復・復啓・再啓・再呈・迫啓・三啓敬具・謹答

※略式・急用の手紙では、時候の挨拶などは省く。

★★<時候の挨拶>

【【・A・、・B・ますます・C・のこととお喜び申し上げます。】】

A時候の言葉

1月初春の候厳寒の候厳冬の候

2月立春の候向春の候余寒の候春寒の折晩冬の候

3月早春の候春暖の折浅春のみぎり水温む候

4月陽春の候仲春の候桜花の季節春爛漫の候

5月新緑の候晩春の候若葉の季節薫風の候

6月梅雨の候初夏の候向暑のみぎり

7月

盛夏の候向暑の候炎暑の候

厳しい暑さが続いておりますが

8月残暑の候厳しい暑さが続いておりますが晩夏の候

9月初秋の候新涼の候爽秋の候

10月清秋の候仲秋の候秋冷の候

11月晩秋の候向寒の候初霜の候

12月師走の候初冬の候年末の候

※「時下」なら、どの季節でも可。Bは省略、または冒頭に置く。

(貴社におかれましては、時下ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。等)

B相手名

会社・団体貴社・御社・貴会・貴店

個人○○様におかれましては・貴殿におかれましては・貴職におかれましては

○○先生におかれましては

複数皆様(には)

※場合によっては、省略も可。特に個人の場合

C状態

団体宛

ご盛栄(せいえい)相手の商売繁盛を祝う言葉。

ご清栄(せいえい)相手の繁栄を祝う言葉。

ご隆盛(りゅうせい)勢い盛んに栄えること。

ご隆昌(りゅうしょう)非常に栄えること。

ご発展(はってん)栄えていくこと。

ご繁栄(はんえい)栄えること。

個人宛

ご清祥(せいしょう)相手が幸福に暮らしていることを祝う言葉。

ご健勝(けんしょう)健康で元気な様子。

ご壮健(そうけん)元気で丈夫なこと。

★★<感謝の言葉(状況により有無を判断)>

○平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。

○平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

○平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

○平素は当店を御利用いただき御厚情のほど、心より御礼申し上げます。

○日頃はひとかたならぬお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

○日頃はひとかたならぬご支援をいただき、誠にありがとうございます。

○日頃はひとかたならぬご厚情をいただき、誠にありがとうございます。

○日頃はひとかたならぬご協力をいただき、誠にありがとうございます。

○この度はご用命を賜り、深く感謝しております。

○この度は弊社の製品をご購入いただき、誠にありがとうございます。

※平素・日頃→いつも

※この度→今回だけ

賜る(たまわる)「いただく」より更に丁寧な謙譲語。

ひとかたならぬ一方(ひとかた:普通)ではない。非常に。

ご高配他人の配慮(気配り)の尊敬語。

ご愛顧贔屓にし(目をかけ)、よく使うこと。

ご厚情厚い情け。心からの親切。

お引き立て贔屓にし(目をかけ)、よく使うこと。

ご支援支えて助けること。

ご協力力を合わせること

ご用命注文すること。

ご購入買うこと。

★★<末文・用件のとりまとめ(省略も可)>

○まずは御礼まで。

○まずは御礼かたがたご報告まで。

○まずは御礼かたがたご挨拶申し上げます。

○まずはとり急ぎ書中にて御礼申し上げます。

○とりあえずご報告まで。

○まずはご報告かたがたお願いまで。

○まずは略式ながら書中にてご案内申し上げます。

○まずは略儀ながら、書面をもちましてご挨拶申し上げます。

★★<末文・今後のお願い(省略も可)>

○今後とも変わらぬご支援を賜りますよう、お願い致します。

○今後ともいっそうのお引き立てを賜りますよう、お願い申し上げます。

○今後ともご用命賜りますようお願い申し上げます。

○今後とも倍旧のご厚情を賜りますことをお願い申しあげます。

○今後ともご教示のほど、よろしくお願い申しあげます。

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