我只在乎你 日语

更新时间:2022-11-24 06:43:52 阅读: 评论:0


2022年11月24日发(作者:2020高考语文试卷全国卷1)

我只在乎你日语版歌词

歌曲:时の流れも身ちか(我只在乎你)

歌手:邓丽君

もしもあなたと会えすにいたら(会:あ)

私は何をしてたでしょうか(私:わたし何:なに)

平凡だけどだれかおあいし(平凡:へいぼん)

普通の暮ししてたでしょうか(普通:ふっう暮:くら)

时の流れに身をまかせ(时:とき流:なが身:み)

あなたの色に染められ(色:いろ染:そ)

一度の人生それさえ(一度:いちど人生:じんせい)

舍てることも构わない(舍:す构:かま)

だからお愿いそばに置いてね(愿:ねが置:お)

今はあなたしか爱せない(今:いま爱:あい)

もしもあなたにきらわれたなら

明日というひなくしてしまうわ(明日:あした)

约束なんかいらないけれど(约束:やくそく)

おもいでだけじゃいきてゆけない

时の流れに身をまかせ(时:とき流:なが身:み)

あなたのむねによりそい

きれいになれたそれだけで

いのちさえもいらないわ

だからお愿いそばに置いてね(愿:ねが置:お)

今はあなたしてみえないの(今:いま)

时の流れにみをまかせ

あなたの色に染められ

一度の人生それさえ

舍てることも构わない

だからお愿いそばに置いてね

今はあなたしか爱せない

如果没有遇见你我将会是在哪里

日子过得怎么样人生是否要珍惜

也许认识某一人过着平凡的日子

不知道会不会也有爱情甜如蜜

任时光匆匆流去我只在乎你

心甘情愿感染你的气息

人生几何能够得到知己

失去生命的力量也不可惜

所以我求求你别让我离开你

除了你我不能感到一丝丝情意

如果有那么一天你说即将要离去

我会迷失我自己走入无边人海里

不要什么诺言只要天天在一起

我不能只依靠片片回忆活下去

任时光匆匆流去我只在乎你心甘情愿感染你的气息

人生几何能够得到知己失去生命的力量也不可惜

所以我求求你别让我离开你

除了你我不能感到一丝丝情意

任时光匆匆流去我只在乎你

心甘情愿感染你的气息人生几何能够得到知己

失去生命的力量也不可惜

所以我求求你别让我离开你

除了你我不能感到一丝丝情意

川は流れてどこどこ行くの

人も流れてどこどこ行くの

そんな流れが着くころには

花として花として

咲かせてあげたい

泣けなさい笑いなさい

いつの日かいつの日か

花を咲かそうよ

なみだ、流れてどこどこ行くの

愛も流れてどこどこ行くの

そんな流れもこのうちに

花として花として

迎えてあげたい

なきなさい笑いなさい

いつの日かいつの日か

花を咲かそうよ

花は花として笑いもできる

人は人として涙もながす

それが自然の歌なのさ

心の中に心の中に花を咲かそうよ

泣きなさい笑いなさい

何時何時までも何時何時までも

花を咲かそうよ

泣きなさい笑いなさい

いつの日かいつの日か花を咲かそうよ

花の子

ルルルンルンルン…幸せをもたらすといわれてる

どこかでひっそり哾いている

花をさがして花をさがしています

コスモスは帽子ににあう

タンポポはおひるねまくら

ゕカシゕのゕーチをぬけて

あるいて行きましょう

私は花の子ですなまえはルンルンです

いつかはあなたの住む街へ

行くかもしれません

ルルルンルンルン…

七色を目じるしにきょうもまた

知らない街から街を行く

花をさがして花をさがしています

カトレゕはおしゃれな妇人

ひまわりはいたずらざかり

菩提树„ぼだいじゅ‟に祈りをこめて

あるいて行きましょう

私は花の子ですなまえはルンルンです

どこかであなたとすれちがう

そういう気がします

ルルルンルンルン…

白バラはやさしい悪魔

ひなげしはおしゃべり好き

なむの木におやすみ告げて

あるいて行きましょう

私は花の子ですなまえはルンルンです

もうすぐあなたとともだちに

なれると思いますルルルンルンルン…

3年目の浮気

男:马鹿言ってんじゃないよお前と俺は/我没有胡说我们俩

喧哗もしたけど/虽然吵吵闹闹

一つ屋根の下暮らして来たんだぜ/毕竟是住在同一个屋檐下

马鹿言ってんじゃないよお前のことだけは/我没有胡说只有你

一日たりとも忘れたことなどなかった俺だぜ/我是一天都没有忘记

过啊

女:よく言うわいつも骗してばかりで/你还真会说明明一直都在欺

骗私が何にも知らないとでも思っているのね/你以为

我什么都不知道吗

男:よく言うよ惚れたお前の负けだよ/很会说啊我所恋慕的你也输

了哟

もてない男が好きなら俺も考え直すぜ/要是喜欢上没人要的男人

我也要重新考虑一下

女:马鹿言ってんじゃないわ/你不要在那胡说了

男:马鹿言ってんじゃないよ/我没有胡说

女:游ばれてるのわからないなんて可哀想だわ/连人家只是玩玩都

看不清你也真可怜哪

男:三年目の浮気ぐらい大目にみろよ/不过是外遇第三年你宽容一

点吧

女:开き直るその态度が気に入らないのよ/像这样打算混过去的态

度最让人讨厌了

男:三年目の浮気ぐらい大目にみてよ/第三年的外遇而已还是宽恕

我吧

女:両手をついて谢ったって许してあげない/就算双手伏地跪下道

歉我也不原谅你

男:马鹿やってんじゃないよ本気でそんな/真是够傻啊竟认真地

想:荷物をまとめて/也许该收拾好行李

涙も见せずに旅立てるのかよ/忍痛藏泪独自离开踏上旅途吧

马鹿やってんじゃないよ男はそれなりに/是个傻瓜啊男人就是这

样浮気もするけど本気になれない/虽然在外花心却并不当真

可爱いもんだぜ/也算是一种可爱吧

女:よく言うわそんな胜手な言叶が/还真能说啊这种随随便便不负

责任的话

あなたの口から出て来るなんて心疑うわ/嘴上这么说心里却在迷茫

疑惑犹豫不决吧

男:よく言うよいつも甘えてばかりで/你也不差嘛总是这样对人撒

やきもち妬いても可爱くないぜ大人になりなよ/吃醋啦嫉妒啦也不

怎么可爱还是成熟点吧

女:马鹿言ってんじゃないわ/你不要胡说了男:马鹿言ってんじゃ

ないよ/我没有胡说

女:私にだってその気になれば相手はいるのよ/我要是需要关心的

话可是大有人在呢

男:三年目の浮気ぐらい大目にみろよ/不过是外遇第三年你宽容一

点吧

女:开き直るその态度が気に入らないのよ/像这样打算混过去的态

度最让人讨厌了

男:三年目の浮気ぐらい大目にみてよ/第三年的外遇而已还是宽恕

我吧

女:両手をついて谢ったって许してあげない/就算双手伏地跪下道

歉我也不原谅你

男:三年目の浮気ぐらい大目にみろよ/不过是外遇第三年你宽容一

点吧

女:开き直るその态度が気に入らないのよ/像这样打算混过去的态

度最让人讨厌了

男:三年目の浮気ぐらい大目にみてよ/第三年的外遇而已还是宽恕

我吧

女:両手をついて谢ったって许してあげない/就算双手伏地跪下道

歉我也不原谅你评论

歌曲:いい日旅立ち歌手:山口百恵

作词:谷村新司作曲:谷村新司

雪解け真近の北の空に向い

yukidokemaqikanokitanosolanimukai

过ぎ去りし日々の梦を叫ぶとき

sigisalixihibinoyumeosakebutoki

帰らぬ人达热い胸をよぎる

kaelanuhitotaqiaciyimuneoyogilu

せめて今日から一人きり旅に出る

metekioukalahitolikitabinidelu

ああ日本のどこかに

aanihonnodokokani

私の待てっる人がいる

wataxiomateluhitogailu

いい日旅立ち夕焼けをさがしに

iihitabidaqiyuuyakeosagaxini

母の背中で闻いた歌を道连れに

hahanonakadekiyitautaomiqicileni

二、岬のはずれに少年は鱼つり

misakinohazilenixiounenwasakanacili

青いすすきの小径を帰るのか

aoisisikinokomiqiokaelunoka

私は今から想い出を创るため

wataxiwaimakalaomoideocikulutame

砂に枯木で书くつもり“さよなら"と

sinanikalekidekakucimolisayonalato

ああ日本のどこかに

aanihonnodokokani

私を待ってる人がいる

wataxiomateluhitogailu

いい日旅立ち羊云をさがしに

iihitabidaqihicijigumoosagaxini

父が教えてくれた歌を道连れに

qiqigaoxietekuletautaomiqicileni

ああ日本のどこかに

aanihonnodokokani

私を待ってる人がいる

wataxiomataluhitogailu

いい日旅立ち幸せをさがしに

iihitabidaqixiawaosagaxini

子供の顷に歌った歌を道连れに

kodomonokoloniutatautaomiqicileni

在北方在北方在冰雪融化的北方我有纯真的爱情纯真的爱情像梦

境像梦境激动着我的心灵为一个充满了甜蜜的幻想我要去旅行

啊在那遥远的地方有一个人在把我等在把我等我去寻找晚霞去寻

找晚霞般的爱情只有妈妈送给我的歌伴我踏上旅程啊在那遥远在

地方有一个人在把我等在把我等我去寻找幸福去寻找幸福的爱情

只有童年的歌伴我踏上旅程在海滨在海滨那正在钓鱼的少年走在

蓝色的小路蓝色的小路请不要担心我会忘记故乡的事情我在那沙

滩上写下再见我要去旅行啊在那遥远的地方有一个人在把我等

在把我等我去寻找白云去寻找白云般的爱情只有爸爸教给我的歌

伴我踏上旅程啊在那遥远的地方有一个人在把我等在把我等我

去寻找幸福去寻找幸福的爱情只有童年的歌伴我踏上旅程

歌曲:北国の春

歌手:千昌夫

作词:いではく作曲:遠藤実

歌词:

白樺青空南風

こぶし咲くあの丘

北国のああ北国の春

季節が都会ではわからないだろと

届いたおふくろの小さな包み

あの故郷へ帰ろかな帰ろかな

雪どけせせらぎ丸木橋

落葉松の芽がふく

北国のああ北国の春

好きだとおたがいに言い出せないまま

別れてもう五年あのこはどうしてる

あの故郷へ帰ろかな帰ろかな

山吹き朝霧水車小屋

わらべ唄聞える

北国のああ北国の春

あにきもおやじ似で無口なふたりが

たまには酒でも飲んでるだろうか

あの故郷へ帰ろかな帰ろかな

雨の中の二人

1雨が小粒の真珠なら

恋はピンクのバラの花

肩を寄せ合う小さな傘が

若いこころを燃えさせる

別れたくないふたりなら

濡れてゆこうよ何処までも

2好きとはじめて打ちあけた

あれも小雨のこんな夜

頬に浮かべた可愛いえくぼ

匂ううなじもぼくのもの

帰したくない君だから

歩きつづけていたいのさ

3夜はこれからひとりだけ

君を帰すにゃ早すぎる

口に出さぬが思いは同じ

そっとうなずくいじらしさ

別れたくないふたりなら

濡れてゆこうよ何処までも

何処までも何処までも...

山口百惠谢谢你

私のせいならwatashinoinara

许してくださいyurushitekudasai

あなたをこんなにanatawokonnani

苦しめたことをkurushimetakotowo

私のことなどwatashinokotonado

これきり忘れてkorekiriwasurete

明るい日向をakaruihinatawo

歩いてほしいaruitehoshii

枯叶の一つずつ零れるたびにkarehagahitotsuzutsukobareruta

bini

悲しいお别れ近づいてますkanashiiowakarechigasuitemasu

泣いたりnaiitari

笑ったりwaraatari

けんかをしたりkenkawoshitari

あなたといる限りanatatoirukagiri

素直になれましたsunaoninaremashita

ありがとうあなたarigadouanata

後どのくらいatodonokurai

爱されますかaisaremasuka

後どのくらいatodonokurai

生きられますかikiraremasuka

私のせいならwatashinoinara

许してくださいyurushitekudasai

あなたを知らずにanadawoshirazui

伤つけたことをkizutsuketakotowo

私は一人でwatashihahitoride

どうにかなるからdounikanarukara

いい人を必ずiihitowokanarazu

见付けてほしいmitsuketehoshii

小石を一つずつ并べるようにkoishiwohitotsuzutsunaraberuyo

uni

いろんな思いで数えていますirunnaomoidekazoereimasu

人からhitokara

爱されるaisareru

幸せの意味shiyawanoimi

あなたが手を取ってanatagatewotoote

教えてくれましたoshietekuremashita

ありがとうあなたarigadouanata

後どのくらいatodonokurai

爱されますかaisaremasuga

後どのくらいatodonokurai

生きられますか.ikiraremasuga

歌曲:くちなしの花

歌手:渡哲也歌词:

いまでは指輪もまわるほど

やせてやつれたおまえのうわさ

くちなしの花の花のかおりが

旅路のはてまでついてくる

くちなしの白い花

おまえのような花だった

わがままいっては困らせた

子供みたいなあの日のおまえ

くちなしの雨の雨の別れが

今でも心をしめつける

くちなしの白い花

おまえのような花だった

小さな幸せそれさえも

捨ててしまった自分の手から

くちなしの花を花を見るたび

淋しい笑顔がまた浮かぶ

くちなしの白い花

おまえのような花だった

歌曲:昴†すばる‡歌手:谷村新司

目を閉じて何も見えず哀しくて目を開ければ

荒野に向かう道より他に見えるものはなし

嗚ゝ砕け散る宿命の星たちよ

せめて密やかにこの身を照せよ

我は行く蒼白き頬のままで

我は行くさらば昴よ

呼吸をすれば胸の中こがらしは吠き続ける

されど我が胸は熱く夢を追い続けるなり

嗚ゝさんざめく名も無き星たちよ

せめて鮮やかにその身を終われよ

我も行く心の命ずるままに

我も行くさらば昴よ

嗚ゝいつの日か誰かがこの道を

嗚ゝいつの日か誰かがこの道を

我は行く蒼白き頬のままで

我は行くさらば昴よ

我は行くさらば昴よ

聪明的一休片尾曲

母上樣お元氣ですか

母上樣お元氣ですか

夕べ杉のこずえにあかるく光ひかる星ひとつ見つけました

星は見つめます

母上のようにとてもやさしい

わたしは星にはなします

挫けませんよ男の子こです

淋しくなったら話しにきますね

いつかたぶん

それではまたおたよりします

ははうえさまいっきゆぅ

母上樣お元氣ですか

昨日お寺てらの小貓が

鄰の村にもらわれていきました

小貓はなきました

母さん貓にしがみついて

わたしいいました

なくのはおよしさびしくないさ

男の子こだろかあさんにあえるよ

いつかきっと

それではまたおたよりします

ははうえさまいっきゆぅ

男(おとこ)は女(おんな)

谁(だれ)もが一(いち)度(ど)は

ひき返(かえ)す道(みち)

二人(ふたり)でここまで步(ある)いて来(き)たのに

あなたの心(こころ)が

足(あし)おとられて

冬(ふゆ)の坂道(さかみち)

こらがりはじめた

ふるえる肩越(かたご)しに

あなたのさよなら

背(せ)中(なか)で泪(なみだ)おかくす

あなたの爱(あい)をもっとぬくもりをもっと

あふれるほどに

あなたの爱をもっとぬくもりをもっと

感(かん)じていたかった

言葉(ことば)ひとつに

うなすいたのは

あなたが望(のぞ)む别(わか)れ

だから

心の支えは

いつの时代も

男(おとこ)は女(おんな)

女は男

あなたを信(しん)じて

ささやかな夢(ゆめ)

積上(つみあげ)たのは女の私

幸(しあわ)せだったと

最(さい)后(ご)に言わせて

せめてさよならは

飾(かざ)ってみたい

あなたの爱をもっとぬくもりをもっと

あふれるほどに

あなたの爱をもっとぬくもりをもっと

感(かん)じていたかった

あなたの爱をもっとぬくもりをもっと

あふれるほどに

あなにの爱をもっとぬくもりをもっと

感じていたかった

心の支(ささ)えはいつの时代(じだい)も

男(おとこ)は女(おんな)女は男

未来へ

歌词:ほら足元を见てごらん

これがあなたの步む道

ほら前を见てごらん

あれがあなたの未来

母がくれたたくさんの优しさ

爱を抱いて步めと缲り返した

あの时はまだ幼くて意味など知らない

そんな私の手を握り一绪に步んできた

梦はいつ空高くあるから

届かなくて怖いねだけど追い糹壳けるの

自分の物语(スト-リ-)だからこそ谛めたくない

不安になると手を握り

一绪に步んできた

その优しさを时には嫌がり

离れた母へ素直になれず

ほら足元を见てごらん

これがあなたの步む道

ほら前を见てごらん

あれがあなたの未来

その优しさを时には嫌がり

离れた母へ素直になれず

ほら足元を见てごらん

これがあなたの步む道

ほら前を见てごらん

あれがあなたの未来

ほら足元を见てごらん

これがあなたの步む道

ほら前を见てごらん

あれがあなたの未来

上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】

涙がこぼれないように【為了不讓眼淚掉下來】

思い出す春の日【回想起了春天】

一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】

上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】

にじんだ星を数えて【用淚眼數著星光】

思い出す夏の日【回想起了夏日】

一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】

幸せは雲の上に【幸福,就在雲端上呀】

幸せは空の上に【幸福,就在天空上呀】

上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】

涙がこぼれないように【為了不讓眼淚掉下來】

泣きながら歩く【一邊哭泣一邊走著】

一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】

(口笛)【(口哨聲)】

思い出す秋の日【回想起了秋天】

一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】

悲しみは星のかげに【悲傷,隱藏在星輝之下】

悲しみは月のかげに【悲傷,隱藏在月影下之】

上を向いて歩こう【抬頭向上,大步走吧】

涙がこぼれないように【為了不讓眼淚掉下來】

泣きながら歩く【一邊哭泣一邊走著】

一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】

一人ぼっちの夜【一個人孤單的夜晚】

ドラえもんのうた

こんなこといいなできたらいいな

あんなゆめこんなゆめいっぱいあるけど

みんなみんなみんなかなえてくれる

ふしぎなポッケでかなえてくれる

そらをじゆうにとびたいな

․ハ゗!タケコプター‥

ゕンゕンゕンとってもだいすきドラえもん

しゅくだいとうばんしけんにおつかい

あんなことこんなことたいへんだけど

みんなみんなみんなたすけてくれる

べんりなどうぐでたすけてくれる

おもちゃのへいたいだ

․ソレ!とつげき‥

ゕンゕンゕンとってもだいすきドラえもん

あんなとこいいないけたらいいな

このくにあのしまたくさんあるけど

みんなみんなみんないかせてくれる

みらいのきかいでかなえてくれる

せかいりょこうにいきたいな

․ウフフ!どこでもドゕー‥

ゕンゕンゕンとってもだいすきドラえもん

ゕンゕンゕンとってもだいすきドラえもん

ねむれないよるは(眠れない夜は)孤枕难眠的夜里

ぽくをおこしてほしい(僕を起こして欲しい)希望能把我叫醒

ひとりきりのまよなかって(一人きりの真夜中って)独自一人的夜晚

とてもさびしいでしょ(とても寂しいでしょ)真的很寂寞

よぞらのほしにねがいをこめてみれば(夜空の星に願いを込めてみれ

ば)如果对着夜空里的星星许个愿

いつかきっとかなうひがきみにはくるだろう(いつかきっとかなう日

が君には来るだろう)定会有梦想成真的一天降临你身

いつかおとなになってこいをして(いつか大人になって恋をして)

就算长大恋爱

こころがかわっていても(心が変わっていても)思想随之变化

いまみてるふうけいのようにかわらないものもある

(今見てる風景の様に変わらないものもある)

总会有些东西就像现在的风景一样不会改变

ぼくとこのさきのうみへ(僕とこの先の海へ)和我一起去前面的大

あさひをみにいこうよ(朝日を見に行こうよ)看朝阳吧

きっとわすれないで(きっと忘れないで)绝对不要忘记

そのすんだこころをたいせつにね(その澄んだ心を大切にね)

要珍惜那纯真的心

かなしいこともいつかきっとあるはず(悲しいこともいつかきっとあ

るはず)悲伤的事总会发生

でもゆめをすてるなって(でも夢を捨てるなんて)但放弃梦想

とてもばかなこと(とても馬鹿なこと)就太愚蠢了

てをつないであるいたことなんて(手をつないで歩いたことなんて)

牵手散步的情景

とっくにわすれていても(とっくに忘れていても)就算早就已经忘记

“きれいね”とつぶやいたそのままでいてほしい

(“きれいね”とつぶやいたそのままでいて欲しい)

但希望你依然是那个对我耳语说“好美”的你

ぼくとあのさんばしまで(僕とあの桟橋まで)和我一起到栈桥

あさひをみにいこうよ(朝日を見に行こうよ)看朝阳吧

ほらオレンジいろのうみがきれいでしょ(ほらオレンジ色の

海がきれいでしょ)看那橙色的海是多么的漂亮

そうさかなしくなったとき(そうさ悲しくなったとき)悲伤的时候

おもいだしてみてごらん(思い出してみてごらん)是啊,试着回忆

过去

きっとわすれないで(きっと忘れないで)一定不会忘记

ふたりのおもいでをたいせつにね(二人の思い出を大切にね)

那值得珍惜的二人回忆

FuYeahDalala…(FuYeahDalala…)FuYeahDalala…

いつかこのさんばしまで(いつかこの桟橋まで)改日再来栈桥

あさひをみにおいでよ(朝日を見においでよ)看朝阳

あのひくちずさんだうたがきこえるでしょう(あの日口ずさんだ

歌が聴こえるでしょう)耳边响起那天哼着的歌

そうさもどっておいでよ(そうさ戻っておいでよ)是啊回来吧

ときがずっとながれてもOh(時がずっと流れてもOh)就算时光

飞逝Oh

このあひさはかわらないよ(この朝日は変わらないよ)朝阳不变

いつでもまってる(いつでも待ってる)永远等待我们

ぼくとこのさきのうみへ(僕とこの先の海へ)和我一起去前面的大

あさひをみにいこうよ(朝日を見に行こうよ)看朝阳吧

きっとわすれないで(きっと忘れないで)绝对不要忘记

そのすんだこころをたいせつにね(その澄んだ心を大切にね)

要珍惜那纯真的心

いつまでも...(いつまでも…)永远永远

ガラス越しに消えた夏/铃木雅之

やがて夜が明ける今は冷めた色

yagateyorugaakeruimahasametashoku

次のカーブ切ればあの日消えた夏

tsuginoka^bukirebaanonichikietanatsu

君は先を急ぎ

kunhasakiwoisogi

仆はふり向き过ぎていた

bokuhafurimukisugiteita

知らずに别の道

shirazunibetsunomichi

いつからか离れていった

itsukarakahanareteitta

サヨナラを缲り返し君は大人になる

sayonarawokurikaeshikunhaotonaninaru

ときめきととまどいをその胸にしのばせて

tokimekitotomadoiwosonomunenishinobate

ツラ゗夜を数え瞳くもらせた

tsuraiyoruwokazoehitomikumorata

ガラス越しの波も今はあたたかい

garasukoshinonamimoimahaatatakai

君がいないだけ

kungainaidake

今は苦しくない

imahakurushikunai

二度とは帰れない

nidotohakaerenai

あの日が呼びもどすけれど

anonichigayobimodosukeredo

サヨナラを言えただけ

sayonarawoietadake

君は大人だったね

kunhaotonadattane

ときめきととまどいを

tokimekitotomadoiwo

その胸にしのばせて

sonomunenishinobate

君は先を急ぎ

kunhasakiwoisogi

仆はふり向き过ぎていた

bokuhafurimukisugiteita

知らずに别の道

shirazunibetsunomichi

いつからか离れていった

itsukarakahanareteitta

サヨナラを缲り返し君は大人になる

sayonarawokurikaeshikunhaotonaninaru

ときめきととまどいをその胸に

tokimekitotomadoiwosonomuneni

サヨナラを言えただけ

sayonarawoietadake

君は大人だったね

kunhaotonadattane

ときめきととまどいを

tokimekitotomadoiwo

その胸にしのばせて

sonomunenishinobate

Fukinotou--回忆是阵雨

朱晓琳<只有爱是不会忘记的>原唱版

君の目は淋しそうに远くを见てる

あの人を追いかけて远くを见てる

思い出通り雨も一度降れ降れ

気まぐれ通り雨优しく降ってやれ

君はただひとりぼっちベンチに座る

あの人と话しをしたベンチに座る

思い出通り雨も一度降れ降れ

気まぐれ通り雨优しく降ってやれ

君の手は悲しそうに手纸を舍てる

あの人の匂いのする手纸を舍てる

思い出通り雨も一度降れ降れ

気まぐれ通り雨优しく降ってやれ

君は今雨の中を歩き始める

あの人を忘れようと歩き始める

思い出通り雨も一度降れ降れ

気まぐれ通り雨优しく降ってやれ

思い出通り雨も一度降れ降れ

気まぐれ通り雨优しく降ってやれ

夕焼けの歌---千千阕歌

あばよとこの手も振らずに

飞び出したガラクタの町あんなに憎んだすべてが

やりきれずしみるのはなぜか憧れた梦さえ

まだ报われずに人恋しさに泣けば…

ゆらゆらとビルの町に広がるあの顷と同じ夕焼け空

クソ食らえとただゕスフゔルト蹴りつけ

あぁ春夏秋…と

この町谁れを迎い入れ夕焼け空

また谁れを追い出すのだろう

はじめて恋したお前は

俺の目が好きと言ったのに

握りしめたこぶしが空振りする度

何が宝と言えば。。ゆらゆらと俺の頬に焼きつく

あの顷と同じ夕焼け空土下座したいほど

爱が欲しいだけあぁ春夏秋…も

Oh弱虫の涙がこぼれないように

空を见上げ歩けゆらゆらとビルの町に広がる

あの顷と同じ夕焼け空クソ食らえとただ

ゕスフゔルト蹴りつけあぁ春夏秋…と

ゆらゆらと俺の頬に焼きつく

あの顷と同じ夕焼け空

土下座したいほど

爱が欲しいだけ

あぁ春夏秋…も

夕焼け空

おわり

词大津あきら曲马饲野康二

唱近藤真彦

“あばよ”とこの手も振らずに飞び出したガラクタの町

没有挥手,心中道声“再见”,离开这座肮脏不堪的城市

あんなに憎んだすべてがやりきれずしみるのは何故か

曾那样恨过的一切,没有完结,却又为何感受到了痛

憧れた梦さえまだ报われずに人恋しさに泣けば…

曾经的梦想,还没有实现

ゆらゆらとビルの都会に広がるあの顷と同じ夕焼け空

摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的夕阳

クソ食らえとただゕスフゔルト蹴りつけあぁ春夏秋…と

嘴里嘟哝着tmd,在沥青路上蹭着步,啦啦啦,春夏秋

この都会谁れを迎い入れまた谁れを追い出すのだろう

这座都市,谁在被迎接着,谁又被驱赶着

はじめて恋したお前は俺の目が好きと言ったのに

第一次恋爱的你,不是说过喜欢我那(明澈)的双眼吗?

握りしめたこぶしが空振りする度何が宝と言えば…

握紧的拳头,每次挥空时,要说什么才是最珍贵的……

ゆらゆらと俺の頬に焼きつくあの顷と同じ夕焼け空

摇摇晃晃地斜射到我的脸颊上,同那时一样的夕阳

土下座したいほど爱が欲しいだけあぁ春夏秋…も

即使是跪地祈求,也想得到爱情,仅此而已。啦啦啦,春夏

Oh弱虫の涙がこぼれないように空を见上げ歩け

为了不流下那胆小鬼的眼泪,仰头看着天,大步向前

ゆらゆらとビルの都会に広がるあの顷と同じ夕焼け空

摇摇晃晃在高楼林立的城市中漫开,同那时一样的夕阳

クソ食らえとただゕスフゔルト蹴りつけあぁ春夏秋…と

嘴里嘟哝着tmd,在沥青路上蹭着步。啦啦啦,春夏秋

ゆらゆらと俺の頬に焼きつくあの顷と同じ夕焼け空

摇摇晃晃地斜射到我的脸颊上,同那时一样的夕阳

土下座したいほど爱が欲しいだけあぁ春夏秋…も

即使是跪地祈求,也想得到爱情,仅此而已,啦啦啦,春夏

旅姿三人男

清水(しみず)港(みなと)の名物(めいぶつ)は

お茶(ちゃ)の香(かお)りと男伊達(おとこだて)

見(み)たか聞(き)いたかあの啖呵(たんか)

粋(いき)な小(しょう)政(せい)の粋(いき)な小(しょう)政(せい)

の旅(たび)姿(すがた)

富士(ふじ)の高嶺(たかね)の白(はく)雪(ゆき)が

溶(と)けて流(なが)れる真(ま)清水(しみず)で

男(おとこ)磨(みが)いた勇(いさ)み肌(はだ)

なんで大政(たいせい)なんで大政(たいせい)国(くに)を2る

腕(うで)と度胸(どきょう)じゃ負(ま)けないが

人情(にんじょう)からめばついほろり

見(み)えぬ片(かた)眼(め)に出(で)る涙(なみだ)

森(もり)の石松(いしまつ)森(もり)の石松(いしまつ)

よい男(おとこ)

星影のワルツ

別れることはつらいけど

仕方がないんだ君のため

別れに星影のワルツをうたおう

冷たい心じゃないんだよ

冷たい心じゃないんだよ

今でも好きだ死ぬほどに

一緒になれる幸せを

二人で夢見たほほえんだ

別れに星影のワルツをうたおう

あんなに愛した仲なのに

あんなに愛した仲なのに

涙がにじむ夜の窓

さよならなんてどうしても

いえないだろうな泣くだろうな

別れに星影のワルツをうたおう

遠くで祈ろう幸せを

遠くで祈ろう幸せを

今夜も星が降るようだ

風姿花傳(風かぜのその姿すがたを)

谷村新司(Tanimura,Shinji)

風(かぜ)を叫(さけ)ぶ人(ひと)の世(よ)の悲(かな)しみを

星(ほし)に抱(だかれ)た静寂(しじ)まの中(なか)で

胸(むね)を開(ひらけ)ば燃(もゆ)る血潮(ちし)おの赤(あか)は

共(もと)に込(まざ)りて大(おお)いなる流(ながれ)に

人(ひと)は夢(ゆめ)みるゆえに儚(はかな)く

人(ひと)は夢(ゆめ)みるゆえに生(いき)るもの

嗚呼ああ嗚呼ああ誰(だれ)も知(し)らない

嗚呼ああ嗚呼ああ明日(あした)散(ち)る花(はな)さえも

堅(かた)い契(ち)ぎり爛漫(らんまん)の花(はな)の下(した)

月(つき)を飲(のみ)干(ほ)す宴(うたげ)の盃(さ)かずき

君(きみ)は帰(かえ)らず残(のこ)されて佇(たた)ずめば

肩(かた)にあの日(ひ)の誓(ち)かいの花吹雪(はなふぶき)

人(ひと)は信(しん)じてそして破(やぶ)れて

人(ひと)は信(しん)じてそして生(いき)るもの

嗚呼ああ嗚呼ああ誰(だれ)も知(し)らない

嗚呼ああ嗚呼ああ明日(あした)散(ち)る花(はな)さえも

国(くに)は破(やぶ)れて城(しろ)も破(やぶ)れて

草(くさ)は枯(か)れても風(かぜ)は泣(な)き渡(わた)る

嗚呼ああ嗚呼ああ誰(だれ)も知(し)らない

嗚呼ああ嗚呼ああ風(かぜ)のその姿(す)がたを

嗚呼ああ嗚呼ああ花(はな)が伝(つた)える

嗚呼ああ嗚呼ああ風(かぜ)のその姿(す)がたを

氷川きよし-きよしのズンドコ節

風に吹かれて花が散る

雨に濡れても花が散る

咲いた花ならいつか散る

おなじさだめの恋の花

向こう横丁のラーメン屋

赤いあの娘のチャ゗ナ服

そっと目くばせチャーシューを

いつもおまけに2•3枚

明日明後日明々後日

変わる心の風車

胸に涙があふれても

顔にゃ出せない男なら

角のガソリンスタンドの

オ゗ルまみれのお下げ髪

なぜかまぶしい糸切り歯

こぼれエクボが気にかかる

辛い時でも泣き言は

口を結んで一文字

いつかかならず故郷へ

錦かざって帰るから

守り袋を抱きしめて

お国訛りで歌うのさ

西の空見て呼んでみる

遠くやさしいお母さん

殿さまキング-浮草の宿(台北今夜冷清清)

あくるやわたし

逢いたさに狂うほど痩せました私

はしりがのこき

走り书きをひとつ残しあなたが消えてから

ほほほ

惚れて惚れて惚れぬいて

ななな

泣いて泣いて泣きぬれて

はい

灰になるまでついてゆきたい

とりかえあ

ねぐらへ鸟が帰りますあなたに逢いたい

まよなかきゅうこうまちつ

真夜中の急行でこの街に着いた

やどとびらたたおと

宿の扉叩く音はよけいにみじめです

ほほほ

惚れて惚れて惚れぬいてななな

泣いて泣いて泣きぬれて

ほかおんなでき

他にいい女出来たでしょうか

まくらだねむあ

枕を抱いて眠りますあなたに逢いたい

なにふじゆうくごろ

何ひとつ不自由なく暮らしてた顷が

ゆめこころみだ

まるで梦かうそのようで心が乱れます

ほほほ

惚れて惚れて惚れぬいて

ななな

泣いて泣いて泣きぬれて

はだだれゆる

肌は谁にも许したくない

めいはなさあ

名もない花が咲いてますあなたに逢いたい

さよなら大好きな人

さよなら大好きな人

さよなら大好きな人

まだ大好きな人

くやしいよとても

かなしいよとても

もうかえってこない

それでも私の大好きな人

何もかも忘れられない

何もかも舍てきれない

こんな自分がみじめで

弱くてかわいそうで大嫌い

さよなら大好きな人

さよならだ好きな人

ずっと大好きな人

ずっとずっと大好きな人

泣かないよ今は

泣かないで今は

心はなれていく

それでも私の大好きな人

最後だと言い闻かせて

最後まで言い闻かせて

涙よ止まれ

最後に笑颜を覚えておくため

さよなら大好きな人

さよなら大好きな人

ずっと大好きな人

ずっとずっと大好きな人

ずっとずっとずっと

大好きな人

——end——

歌名:Japanemaincurrent歌手::king

歌词:はじめようここから太阳に向かって

新しい二人の季节を

恋は寄せては返して揺れる波のように

胸の鼓动鸣り响いている

波の声目を覚ませば

․海にいるよ‥手纸がひとつ

君の颜探してみる

海辺へと続く坂を上り

君を追って胸に秘めた想いのせて

灼けたこの道は君と私つなぐ

駆け抜ける飞行机云より速く

そして来年も二人の夏が来て

変わらずに南风笑う

手をつなぎ裸足のまま

もうすぐ日が暮れてしまうね

追いかけた君の背中

梦中になって転んでいる

砂だらけの私の肩そっと抱いて

溢れた言叶は波音に消されて

砂浜に想いをなぞれば

きっと夕日が映した二つの影の距离

近づいてく时间も止まる

はじめようここから太阳に向かって

新しい二人の季节を

恋は寄せては返して揺れる波のように

胸の鼓动鸣り响いている

․好き‥と溢れた言叶は波音に消されて

砂浜に想いをなぞれば

きっと夕日が映した二つの影の距离

近づいてく时间も止まる

長崎は今日も雨だった

一、

あなたひとりにかけた恋

愛の言葉を信じたの

さがしさがし求めて

ひとりひとりさまよえば

行けど切ない石だたみ

ああ長崎は今日も雨だった

二、

夜の丸山たずねても

冷たい風が身に沁みる

愛し愛しのひとは

どこにどこにいるのか

教えて欲しい街の灯よ

ああ長崎は今日も雨だった

三、

頬にこぼれるなみだの雨に

命も恋も捨てたのに

こころこころ乱れて

飲んで飲んで酔いしれる

酒に恨みはないものを

ああ長崎は今日も雨だった

潮来笠演唱:橋幸夫

潮来の伊太郎ちょっと見なれば

薄情そうな渡り鳥

それでいいのさあの移り気な

風が吹くまま西東

なのにヨーなぜに眼に浮く

潮来笠

田笠の紅緒がちらつくようじゃ

振り分け荷物重かろに

わけはきくなと笑ってみせる

粋な単衣の腕まくり

なのにヨー後髪引く

潮来笠

旅空夜空でいまさら知った

女の胸の底の底

ここは関宿大利根川へ

人にかくして流す花

だってヨーあの娘に川下

潮来笠

ホテル

手纸を书いたら叱られる

电话をかけてもいけない

ホテルで逢ってホテルで别れる

小さな恋の幸せ

ごめんなさいね私见ちゃったの

あなたの黒い电话帐私の家の电话番号が

男名前で书いてある

夺えるものなら夺いたいあなた

そのために谁か泣かしてもいい

夺えるものなら夺いたいあなた

一度でいいからあなたの肌に爪をたてたい

あなたは私の宝もの

私はあなたの何なの

ホテルで逢ってホテルで别れる

小さな恋のお相手

ごめんなさいね私见ちゃったの

あなたの家の日曜日あなたは庭の芝をかっていた

奥で子供の声がした

夺えるものなら夺いたいあなた

そのために谁か泣かしてもいい

夺えるものなら夺いたいあなた

一度でいいからあなたと街を歩いてみたい

*くりかえし

范晓萱<健康歌>原唱版

盆暮れ正月やたらと忙し

年がら年中大さわぎ

どのみちこのみちまわりみち

シンマ゗シシマ゗テンテコマ゗

どうしたこうしたそれからどうした

(おまつりバーゲンもちつき大会)

そのあと腰痛足もとふらふら

とってもはりきり

いっぱい食べれば満腹天国

満足極楽シュラシュシュシュ

あれよりこれよりどれよりも

やっぱりこれだよお母さん

なんだねかんだね結局どれだね

(どんぶりラーメン決め手は麺だね)

そのあとついでにギョーザも食べよう

とってもはりきり

スッキリするにはマラソンなわとび

まだまだいけるよフラダンス

やらなきゃならない今のうち

がっちり体力つけなくちゃ

すんごく困ったどうすりゃいんだよ

まけるなおちつけ考えろ

だけどもどうにもならなくて

にっちもさっちもいかないぞ

さあさあピンチだいよいよ最後か

(いやいや見せ場はこれから本番)

どんでん返しでかわしてやるのさ

とってもはりきり

ちゃっかりしっかり針切じいさん

こうなりゃみんなではりきろう

楽しく生きようこの人生

パーッと歌えば花も咲く

<爱你一万年>,<让一切随风>原唱版

時の過ぎゆくままに(任时光流逝)

あなたはすっかり疲れてしまい

生きてることさえいやだと泣いた

こわれたピゕノで想い出の歌

片手で弾いてはためいきついた

時の過ぎ行くままにこの身を任せ

男と女がただよいながら

堕ちてゆくのもしあわせだよと

二人つめたい体あわせる

体の伤ならなおせるけれど

心の痛手は愈せはしない

小指に食い込む指輪を見つめ

あなたは昔をおもって泣いた

時の過ぎ行くままにこの身をまかせ

男と女がただよいながら

もしも二人が愛せるならば

窓の景色もかわってゆくだろう

時の過ぎ行くままにこの身をまかせ

男と女がただよいながら

もしも二人が愛せるなあば

窓の景色もかわってゆくだろう

哭累了的话就休息一下吧

不过就是一部破钢琴跟一首烂歌而已

双手弹琴触动你心吗?

一切就任时光消逝吧

沉浮在其中的男女呀

即使是一头栽下去也感觉幸福万分呀

两人彼此互相依偎

身体受的伤是可以医治好的

心灵的创伤却是无法治愈

你凝视着戴着戒指的手指

想起过往哭泣了起来

一切就任时光消逝吧

沉浮在其中的男女呀

过眼云烟让它过去吧

一切就任时光消逝吧

沉浮在其中的男女呀

过眼云烟让它过去吧

橋幸夫-子連れ狼

ルルルルル……

小高い丘の城跡

の崩れかけた東屋で、

その子は父を待っていた。

この日の朝には帰るはずの父であった。

それが三つ目の朝となり、

四つ目の夜が来て、

五つ目の朝が雨だった。

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

しとぴっちゃん

悲しく冷たい雨すだれ

幼い心を凍てつかせ

帰らぬちゃんを待っている

ちゃんの仕事は刺客ぞな

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

涙隠して人を斬る

帰りゃあいいが帰らんときゃあ

この子も雨ン中骨になる

この子も雨ン中骨になる

ああ大五郎まだ三つ

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

しとしとぴっちゃんしとぴっちゃん

ひょうひょうしゅるるひょうしゅるる

ひょうしゅるる

寂しくひもじい北ッ風

こけし頭をなでて行く

帰らぬちゃんは今どこに

ちゃんの仕事は刺客ぞな

ひょうひょうしゅるるひょうしゅるる

ひょうひょうしゅるるひょうしゅるる

涙隠して人を斬る

帰りゃあいいが帰らんときゃあ

この子も風ン中土になる

この子も風ン中土になる

ああ大五郎まだ三つ

ひょうひょうしゅるるひょうしゅるる

ひょうひょうしゅるるひょうしゅるる

六つ目の朝、霜がおりた。

季節の変わり目をつげる別れ霜が

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

ぱきぴんこ

雨風凍って別れ霜

霜踏む足がかじかんで

ちゃんを探しに出て行く子

ちゃんの仕事は刺客ぞな

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

涙隠して人を斬る

帰りゃあいいが帰らんときゃあ

この子も霜ン中凍え死ぬ

この子も霜ン中凍え死ぬ

ああ大五郎まだ三つ

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

ぱきぱきぴきんこぱきぴんこ

日本纪录片•狐狸的故事‣上世纪80年代初曾在我国公映,影片通过

一棵生长在日本北部鄂霍次克海边一棵老橡树的叙述,以拟人化的手法

虚构了一对公母狐狸的经历,运用独特的拍摄手法和贯通全片的俊美四

季自然风光,向观众展现了北方狐狸的生活。片中的插曲•大地早上好‣

给人一种宁静、祥和之感,它曾经被传唱全国。

グッドモーニングワールド町田義人

行(ゆ)こう行こうみんなわくわく踊りトキメキ

駆けて駆けて土にたわむれ朝日と遊ぼう

Goodmorning,World

Goodmorning,World

Goodmorning,SunshineWorld

.

走れ走れみんないきいききままな僕ら

JumpingJumping笑いころげて光すら跳ぶ

Goodmorning,World

Goodmorning,World

Goodmorning,SunshineWorld

.

快跑,快跑,迎着早晨阳光,大家兴奋地跳跃。

大地,朝阳,和我们一起歌唱,愉快冒险多美妙。

大地早上好,大地早上好,金色阳光多美妙。

快跑,快跑,大家朝气蓬勃,我们自由地跳跃。

跳跃,跳跃,纵情歌唱欢笑,在那阳光下奔跑。

大地早上好,大地早上好,金色阳光多美妙

I'mjustalittlebitcaughtinthemiddle

Lifeisamazeandloveisariddle

Idon'tknowwheretogoIcan'tdoitaloneI'vetried

AndIdon'tknowwhy

Slowitdown

Makeitstop

Orelmyheartisgoingtopop

'Cauit'stoomuch

Yeah,it'salot

TobesomethingI'mnot

I'mafool

Outoflove

'CauIjustcan'tgetenough

I'mjustalittlebitcaughtinthemiddle

Lifeisamazeandloveisariddle

Idon'tknowwheretogoIcan'tdoitaloneI'vetried

AndIdon'tknowwhy

I'mjustalittlegirllostinthemoment

I'msoscaredbutIdon'tshowit

Ican'tfigureitout

It'sbringingmedownIknow

I'vegottoletitgo

Andjustenjoytheshow

Thesunishot

Inthesky

Justlikeagiantspotlight

Thepeoplefollowthesign

Andsynchronizeintime

It'sajoke

Nobodyknows

They'vegotatickettothatshow

幸せ(幸福)伤心太平洋日语版

演唱小林幸子

梦なら醒める

ああいつかは醒める

见なけりゃよかったのにと言われても

それでも梦が

醒めるまでのあいだ

见てたことを幸せと呼びたいわ

あなたの町が窓の向こうで

星のように远ざかる电车で思います

幸せになる道には二つある

一つめは愿いごとうまく叶うこと

幸せになる道には二つある

もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと

せんないねせんないね

どちらもぜいたくねせんないねせんないね

これからどうしよう

幸せになりたいね

旅の途中のああ雪降る驿で

なぜ降りてしまったのかわからない

あなたは来ない追いかけては来ない

当たり前ねと小さく笑います

急ぎ足では远ざかれない

雪の粒より小さな梦をまだ见てるわ

幸せになる道には二つある

一つめは愿いごとうまく叶うこと

幸せになる道には二つある

もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと

せんないねせんないね

どちらもぜいたくねせんないねせんないね

これからどうしよう

幸せになりたいね

幸せになる道には二つある

一つめは愿いごとうまく叶うこと

幸せになる道には二つある

もう一つは愿いなんか舍ててしまうこと

せんないねせんないねせんないね

せんないね幸せになりたいね

サチコ

暗い酒場の片隅で俺はおまえを待っているのさ

サチコサチコおまえの黒髪俺はいまでもおまえの名前を

呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に

今日もひとりでなか川ぞいを歩く冷たい俺のこの胸

サチコサチコおまえのひとみが俺はいまでもおまえの名

前を

呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に

サチコサチコおまえのすべてを俺はいまでもおまえのこ

とを好きだぜ好きだぜいついつまでも

․愛すべき男たち‥歌∶堀内孝雄

この年だから秋刀魚のにがさ

わかるんだよなしみじみほろり

秋風が吹く暖簾の店で

酒くみ交わす男たち

女房とたまにしゃべっているか

頑固な癖はまだそのままか

物忘れしてへこんでないか

なあ愛すべき男たち……

型の古い服着ているが

仕立てはいいさ崩れちゃいない

たそがれ時刻(どき)ににぎわう店は

背中が似てる男たち

医者から言われ煙草をやめた

流行りの歌は何にも知らず

初恋の女(ひと)ときどき想う

なあ愛すべき男たち……

女房とたまにしゃべっているか

頑固な癖はまだそのままか

夜中にひとり目が覚めないか

田舎に手紙書きたくなるか

遠い昔が恋しくないか

なあ愛すべき男たち……

なあ愛すべき男たち……

高校三年生

赤い夕日が校舎をそめて红色的夕阳染红了校舍

ニレの木陰に弾む声榆树的阴影下传来了琴声

ああ高校三年生ぼくら啊~高中三年级的我们

離れ離れになろうとも

クラス仲間はいつまでも永远是班级里的好朋友

泣いた日もある怨んだことも一起流泪也曾互相赌气

思いだすだろなつかしく都是令人怀念的回忆

ああ高校三年生ぼくら啊~高中三年级的我们

フォークダンスの手をとれば集体舞时牵着彼此的手

甘く匂うよ黒髪が你的黑发甜甜的味道

残り少ない日数(ひかず)を胸に那些所剩无几的日子

夢がはばたく遠い空心中的梦在遥远的空中振

ああ高校三年生ぼくら啊~高中三年级的我们

道はそれぞれ別れても今后路途各自分开

越えて歌おうこの歌を让我们一起唱这首歌吧

․また君に恋してる‥歌∶坂本冬美

朝露が招く光を浴びて沐浴著朝露招来的晨光

はじめてのようにふれる頬从那犹如初次触碰到的脸颊

てのひらに伝う君の寝息に顺着手心,传到你深睡的气息中

过ぎてきた时が报われる以回报过去了的时间

いつか风が散らした花も连不知何时被风吹散的花

季节巡り色をつけるよ也依循季节,点上鲜彩

また君に恋してる我又在思恋你了

今までよりも深く比以往更深切地

まだ君を好きになれる我依然可以喜欢上你

心から源自内心地

若かっただけで许された罪只因年轻而被原谅的罪

残った伤にも阳が渗(にじ)む连残留下来的伤口也渗透光芒

幸せの意味に戸惑うときも连迷茫于幸福的含义之时刻

二人は気持ちをつないでた两人也共通著相同的思绪

いつか雨に失くした空も连不知何时不见于落雨中的天空

涙ふけば虹も架かるよ也擦拭泪水架起彩虹

また君に恋してる我又在思恋你了

今までよりも深く比过去更深情地

まだ君を好きになれる我仍然可以喜欢你

心から发自内心地

梦をあきらめないで不要放弃梦想

乾いた空に続く坂道

后姿が小さくなる

优しい言叶捜せないまま

冷えたその手を振り続けた

いつかは皆旅立つ

それぞれの道を歩いていく

あなたの梦をあきらめないで

热く生きる瞳が好きだわ

负けないように悔やまぬように

あなたらしく辉いてね

苦しいことにつまずくときも

きっと上手に越えてゆける

心配なんてずっとしないで

似てる谁かを爱せるから

せつなく残る痛みは

缲り返すたびに薄れていく

あなたの梦をあきらめないで

热く生きる瞳が好きだわ

あなたが选ぶすべてのものを

远くにいて信じている

あなたの梦をあきらめないで

远くにいて信じている

晴朗的天空下,长长的坂道

你的后影渐渐变小了

一直找不到温柔的话语

不停地挥着冰手的手

总有一天,我们都将起程

各自踏上不同的路

请不要放弃你的梦想

喜欢你热忱生活的眼神

请不要认输,请不要后悔

请你活出自已的精彩

碰到困难的事受挫时

相信一定会坚强的挺过去

请一直别担心

一定会你般配的人相爱

刻骨铭心的苦痛会在反复的过程中渐渐变淡

请不要放弃你的梦想

喜欢你热忱生活的眼神

我会在远方黙々深信

你所选择的一切

请不要放弃你的梦想

我会在远方黙々相信你

いちご白書』をもう一度

いつか君と行った映画がまた来る

授業を抜け出して二人で出かけた

哀しい場面では涙ぐんでた

素直な横顔が今も恋しい

雨に破れかけた街角のポスターに

過ぎ去った昔が鮮やかによみがえる

君もみるだろうか․いちご白書‥を

二人だけのメモリゖー

どこかでもう一度

僕は無精ヒゲと髪をのばして

学生集会へも時々出かけた

就職が決って髪を切ってきた時

もう若くないさと

君に言い訳したね

君もみるだろうか․いちご白書‥を

二人だけのメモリゖー

どこかでもう一度

二人だけのメモリゖー

どこかでもう一度

岬めぐり

あなたがいつか話してくれた

岬を僕はたずねて来た

二人で行くと約束したが

今ではそれもかなわないこと

※岬めぐりのバスは走る

窓にひろがる青い海よ

悲しみ深く胸に沈めたら

この旅終えて街に帰ろう※

幸せそうな人々たちと

岬を回るひとりで僕は

くだける波のあのはげしさで

あなたをもっと愛したかった

岬めぐりのバスは走る

僕はどうして生きてゆこう

悲しみ深く胸に沈めたら

この旅終えて街に帰ろう

(※くりかえし)

かぐや姫

貴方はもう忘れたかしら

赤いてぬぐいマフラーにして

二人で行った横丁の風呂屋

一緒に出ようねって言ったのに

いつも私が待たされた

洗い髪が芯まで冷えて

小さな石鹸カタカタ鳴った

貴方は私のからだを抱いて

冷たいねって言ったのよ

若かったあの頃何も恐くなかった

ただ貴方のやさしさが恐かった

貴方はもう捨てたのかしら

二十四色のクレパス買って

貴方が描いた私の似顔絵

うまく描いてねって言ったのに

いつもちっとも似てないの

窓の下には神田川

三畳一間の小さな下宿

貴方は私の指先見つめ

悲しいかってきいたのよ

若かったあの頃何も恐くなかった

ただ貴方のやさしさが恐かった

川の流れのように——美空云雀

一、知らず知らず歩いて来た

細く長いこの道

振り返れば遥か遠く

故郷が見える

でこぼこ道や曲がりくねった道

地図さえないそれもまた人生

ああ川の流れのように

ゆるやかに

いくつも時代は過ぎて

ああ川の流れのように

とめどなく

空が黄昏に染まるだけ

二、生きることは旅すること

終わりのないこの道

愛する人そばに連れて

夢探しながら

雨に降られてぬかるんだ道でも

いつかはまた晴れる日が来るから

ああ川の流れのように

おだやかに

この身をまかせていたい

ああ川の流れのように

移りゆく

季節雪どけを待ちながら

ああ川の流れのように

おだやかに

この身をまかせていたい

ああ川の流れのようにいつまでも

青いせせらぎを聞きながら

およげ!たいやきくん子門真人

まいにちまいにち

ぼくらはてっぱんのうえで

やかれていやになっちゃうよ

あるあさぼくはみせのおじさんと

けんかしてうみににげこんだのさ

はじめておよいだうみのそこ

とってもきもちがいいもんだ

おなかのゕンコがおもいけど

うみはひろいぜこころがはずむ

ももいろサンゴがてをふって

ぼくのおよぎをながめていたよ

まいにちまいにちたのしいことばかり

なんぱせんがぼくのすみかさ

ときどきサメにいじめられるけど

そんなときゃそうさにげるのさ

いちにちおよげばハラペコさ

めだまもクルクルまわっちゃう

たまにはエビでもくわなけりゃ

しおみずばかりじゃふやけてしまう

いわばのかげからくいつけば

それはちいさなつりばりだった

どんなにどんなにもがいても

ハリがのどからとれないよ

はまべでみしらぬおじさんが

ぼくをつりあげびっくりしてた

やっぱりぼくはタ゗ヤキさ

すこしこげあるタ゗ヤキさ

おじさんつばをのみこんで

ぼくをうまそうにたべたのさ

青い山脈

(男)若く明るい歌声に

(男)雪崩(なだれ)は消える花も咲く

(男)青い山脈雪割(ゆきわり)ざくら

(男)空のはて今日もわれらの夢を呼ぶ

(女)古い上衣(うわぎ)よさようなら

(女)さみしい夢よさようなら

(女)青い山脈バラ色雲へ

(女)あこがれの旅の乙女に鳥も啼(な)く

(男)雨にぬれてる焼けあとの

(男)名もない花もふり仰ぐ

(男)青い山脈かがやく峰の

(男)なつかしさ見れば涙がまたにじむ

(男女)父も夢見た母もみた

(男女)旅路のはてのそのはての

(男女)青い山脈みどりの谷へ

(男女)旅をゆく若いわれらに鐘が鳴る

よこはまたそがれ五木ひろし

よこはまたそがれ

ホテルの小部屋

くちづけ残り香煙草の煙り

ブルース口笛女の涙

あの人は行って行ってしまった

あの人は行って行ってしまった

もう帰らない

裏町スナック

酔えないお酒

ゆきずり嘘つき気まぐれ男

あてない恋唄流しのギター

あの人は行って行ってしまった

あの人は行って行ってしまった

もうよその人

木枯らし想い出

グレーのコート

あきらめ水色つめたい夜明け

海鳴り燈台一羽のかもめ

あの人は行って行ってしまった

あの人は行って行ってしまった

もうおしまいね

夜霧よ今夜もありがとう石原裕次郎

しのび会う恋を

つつむ夜霧よ

知っているのか

ふたりの仲を

晴れて会える

その日まで

かくしておくれ夜霧夜霧

僕等はいつも

そっと云うのさ

夜霧よ今夜も有難う

夜更けの街に

うるむ夜霧よ

知っているのか

別れのつらさ

いつか二人で

つかむ幸せ

祈っておくれ夜霧夜霧

僕等はいつも

そっと云うのさ

夜霧よ今夜も有難う

赤いハンカチ石原裕次郎

ゕカシヤの花の下で

あの娘が窃っと瞼を拭いた

赤いハンカチよ

怨みに濡れた目がしらに

それでも泪はこぼれて落ちた

北国の春も逝く日

俺たちだけがしょんぼり見てた

遠い浮雲よ

死ぬ気になればふたりとも

霞の彼方に行かれたものを

ゕカシヤの花も散って

あの娘はどこか俤匂う

赤いハンカチよ

背広の胸にこの俺の

こころに遺るよ切ない影が

襟裳岬森進一

北の街ではもう悲しみを暖炉で

北边该是围炉而居难过的寒冬时节啦

燃やしはじめてるらしい好像已经开始生火了

理由のわからないことで悩んでいるうち

就是在那些不知来由的烦恼搅扰之中

老いぼれてしまうから那悄无声息而去的岁月啊

黙りとおした歳月を毫不经意地变得苍老了喽

ひろい集めて暖めあおう是众人暖暖地聚集在一起度过的

襟裳の春は何もない春です襟裳之春啊苍茫一片的春天

君は二杯めだよねコーヒーカップに你好象已是喝第二杯咖啡了罢

角砂糖をひとつだったね仅仅放了一块方糖吧

捨てて来てしまったわずらわしさだけを

就是那些本想扔了忘掉的烦恼啊

くるくるかきまわして七上八下地总在心头翻腾

通りすぎた夏の匂い还记得那个,那个夏天的味道么

想い出して懐かしいね多么让人联想浮翩啊

襟裳の春は何もない春です襟裳之春啊苍茫一片的春天

日々の暮らしはいやでもやってくるけど

每天重复过着的日子虽然讨厌倒也无可奈何

静かに笑ってしまおう静静地一笑了事啦

いじけることだけが生きることだと

其实缺乏自信倒也不失为一种人生方式

飼い馴らしすぎたので好像是家教过严了罢

身構えながら話すなんて稍带着戒备心却照旧谈笑风生

ああおくびょうなんだよね啊啊也许不过是个胆小鬼呢

襟裳の春は何もない春です襟裳之春啊苍茫一片的春天

寒い友だちが訪ねてきたよ与寒冷同在的朋友啊来登门拜访了

遠慮はいらないから暖まってゆきなよ不必多虑啊过来好好地暖暖身

子罢

酒と泪と男と女

忘れてしまいたい事や

どうしようもない寂しさに

包まれた時に男は

酒を飲むのでしょう

飲んで飲んで飲まれて飲んで

飲んで飲みつぶれて寝むるまで飲んで

やがて男は静かに寝むるのでしょう

忘れてしまいたい事や

どうしようもない悲しさに

包まれた時に女は

泪みせるのでしょう

泣いて泣いて一人泣いて

泣いて泣きつかれて寝むるまで泣いて

やがて女は静かに寝むるのでしょう

またひとつ女の方が偉く思えてきた

またひとつ男のずるさが見えてきた

俺は男泣きとおすなんて出来ないよ

今夜も酒をあおって眠ってしまうのさ

俺は男泪はみせられないもの

飲んで飲んで飲まれて飲んで

飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで

やがて男は静かに眠るのでしょう

日语歌曲歌词

2011-1-31

日本四季歌原文以及中文版歌词

春を爱する人は心清き人すみれの花のようなぼくの友だち

夏を爱する人は心强き人岩をくだく波のようなぼくの父亲

秋を爱する人は心深き人爱を语るハ゗ネのようなぼくの恋人

冬を爱する人は心広き人根雪をとかす大地のようなぼくの母亲

喜爱春天的人儿是心地纯洁的人,象紫罗兰花儿一样是我的友人;

喜爱夏天的人儿是意志坚强的人,象冲击岩石的波浪一样是我的父亲;

喜爱秋天的人儿是感情深重的人,象抒发感情的海涅一样是我的爱人;

喜爱冬天的人儿是心地宽广的人,象融化冰雪的大地一样是我的母亲.

大きな古時計歌手:平井坚

おおきなのっぽの古時計おじいさんの時計

百年いつも動いていた

ご自慢の時計さ

おじいさんの生まれた朝に

買ってきた時計さ

いまはもう動かないその時計

※百年休まずに

チクタクチクタク

おじいさんといっしょに

チクタクチクタク

いまはもう動かないその時計※

何でも知ってる古時計

おじいさんの時計

きれいな花嫁やってきた

その日も動いてた

うれしいことも悲しいことも

みな知ってる時計さ

いまはもう動かないその時計

うれしいことも悲しいことも

みな知ってる時計さ

いまはもう動かないその時計

真夜中にベルがなった

おじいさんの時計

お別れのときがきたのを

みなにおしえたのさ

天国へのぼるおじいさん

時計ともお別れ

いまはもう動かないその時計

いまはもう動かないその時計

爷爷的大古钟歌手:平井坚

又大又高的古钟是爷爷的钟

已经走了100年

那座骄傲的钟

在爷爷出生的早上

买回来了这个钟

可是现在已经不再摆动

※100年来没有休息

踢嘡踢嘡

和爷爷一起

踢嘡踢嘡

可是现在已经不再摆动,那个大钟

什么都知道的大古钟

是爷爷的钟

漂亮的新娘来到家中

那天他还在工作

快乐的事,悲伤的事

全都知晓的钟

可是现在已经不再摆动

快乐的事,悲伤的事

全都知晓的钟

可是现在已经不再摆动

一天深夜钟声敲响

是爷爷的钟

是到了离别的时刻在通知大家

爷爷要升上天堂

也和大钟告个别吧

那已经不再摆动的大古钟(※重复)现在已经不再摆动的大古钟

名前のない空を見上げて

作詞:MISIA作曲:玉置浩二

もしも晴れたら君と手をつなごう

風が吹いたらそっと方を寄せて

もしも雨が降ったら君と傘を差そう

降り注いでくる小さな花たちを見つけて

名前のない空を見上げて

君と何処までも歩いていきたい

もしも明日に迷った時は

君の名を呼びたい

Yes,Ialwayscallyourname

Yourbeautifulname

もしも夜空に星が輝いたら

誰より先に君を思い出すよ

もしも願いが一つ光り届くのなら

何より先に幸せを君へと祈るだろう

名前のない星を見つけて

君の名をつけたい愛しさとともに

まぶた閉じて眠るときまで

君の名を呼びたい

Yes,Ialwayscallyourname

Yourbeautifulname

名前のない夢を見つけて

君の名についた愛しさとともに

まぶた閉じて眠るときまで

君の名を呼びたい

Yes,Ialwayscallyourname

Yourbeautifulname

青い空はポケットさ

青い空はポケットさ幸せ包むポケットさ

口笛ふいてあるいてゆこう

梢の上ではおひさまがほらほらん照らしてる

白い鸟が空を飞ぶ仆らの屋根の上を飞ぶ

窓开けて呼んでみよう小さなかぜが微笑んで

ほらほらん吹いている

梦を见るのはいいことさ大きな梦を捕まえろ

髪をなびかせかけてゆこう

白いわたぐもおいかけてほらほらんうたおうよ

白いわたぐもおいかけてほらほらんうたおうよ

aoisorahapokettosa

shiawatsutsumupokettosa

kuchibuefuitearuiteyukou

kozuenouedehaohisamaga

horahoranterashiteru

shiroitorigasorawotobu

bokuranoyanenouewotobu

madoaketeyondemiyou

chiisanakazegahohoende

horahoranfuiteiru

yumewomirunohaiikotosa

ookinayumewotsukamaero

kamiwonabikazekaketeyukou

shiroiwatagumooikakete

horahoranutaouyo

shiroiwatagumooikakete

horahoranutaouyo

歩く男

上り坂はどこまで続く

长い雨にどれだけ濡れる

背负う荷物は重たい

落とし穴がいくつもあれば

吐いた唾は自分にかかる

铅の靴は脱げない

たった一度できることを

どんなときも探しながら

远い风の方へ歩け

报われないと愚痴こぼすより

悲しくたって笑っていれば

导く星は消えない

たった一度出逢うものを

どんなときも守りぬいて

远い空の方へ歩け

まっすぐ行って道がなけりゃ

まっすぐ行って道を作れ

がっかりして泣いてないで

たった一度できることを

どんなときも探しながら

远い风の方へ歩け

苦しいほど上り坂なら

虹に生まれ変わる雨なら

まだまだ先に行くかい

女の子って

演唱:猪股裕子&小林亜星

女の子って大変なのよ

泣いたりすねたり甘えたり

忙しいんだからホント!

ルンルンあなたのことが

ルンルンルン気になるなんて

もしかして恋の魔法にかかっちゃったドキ!

今度あったら好きだって言えるかなどうかなカナ

女の子って複雑なのよ

聞いたりつげたり悩んだり

たまらないんだからホント!

ルンルンあなたの夢を

ルンルンルンいつでも見てる

もしかして恋のペンキに染まっちゃったドキ!

今度あったら約束が出来るかなどうかなカナ

ルンルンルン気になるなんて

もしかして恋の魔法にかかっちゃったドキ!

今度あったら好きだって言えるかなどうかなカナ

魅せられて(1979)

南にむいてる窓をあけ

ひとりで见ている海の色

美しすぎるとこわくなる

若さによく似た真昼の蜃気楼

WindisblowingfromtheAegean

女は海

好きな男の腕の中でも

ちがう男の梦を见るUhーAhーUhーAhー

私の中でお眠りなさい

WindisblowingfromtheAegean

女は恋

昨夜の余韵がすみずみに

気怠い甘さを残してる

レースのカーテンひきちぎり

体に巻きつけ踊ってみたくなる

WindisblowingfromtheAegean

女は海

やさしい人に抱かれながらも

强い男にひかれてくUhーAhーUhーAhー

私の中でお眠りなさい

WindisblowingfromtheAegean

女は海

好きな男の腕の中でも

ちがう男の梦を见る

UhーAhーUhーAhー

私の中でお眠りなさい

WindisblowingfromtheAegean

女は恋

THEEND

星空の秋子

歌手:氷川きよし

歌词:

怒涛(なみ)が逆巻く玄界滩の

潮の香りが懐かしい

一夜ひとよに梦见ごろ

恋の花咲くであい桥

ひと眼逢いたいこんな星の夜

あの眸…あの声…あの笑颜…

もう一度…秋子

爱を誓ったステンドグラス

今日はひとりのマリゕ様

一夜ひとよに梦见ごろ

茑のからまる异人馆

ひと眼逢いたいこんな雨の夜

うわさ…移り香…うしろ影…

何処にいる…秋子

男ごころの一途な想い

热く燃えてる桜岛

一夜ひとよに梦见ごろ

远く辉く南十字星

ひと眼逢いたいこんな月の夜

あの日…あの时…あの梦を…

もう一度…秋子

日文含假名

拝启(はいけい)この手纸(てがみ)読(よ)んでいるあなたはどこで何(な

に)をしているのだろう

十五(じゅうご)の仆(ぼく)には谁(だれ)にも话(はな)せない悩(な

や)みの种(ななえ)があるのです

未来(みらい)の自分(じゅぶん)に宛(あ)てて书(か)く手纸(てがみ)

なら

きっと素直(すなお)に打(う)ち明(あ)けられるだろう

今(いま)负(まけ)けそうで泣(な)きそうで消(き)えてしまいそう

な仆(ぼく)は

谁(だれ)の言叶(ことば)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの?

ひとつしかないこの胸(むね)が何度(なんど)もばらばらに割(わ)れて

苦(くる)しい中(なか)で今(いま)を生(い)きている

今(いま)を生(い)きている

拝启(はいけい)ありがとう十五(じゅうご)のあなたに伝(つた)えたい

事(こと)があるのです

自分(じぶん)とは何(なに)でどこへ向(む)かうべきか问(と)い続(つ)

ければ见(み)えてくる

荒(あ)れた青春(せいしゅん)の海(うみ)は厳(きび)しいけれど

明日(あす)の岸辺(きしべ)へと梦(ゆめ)の舟(ふね)よ进(すす)め

今(いま)负(ま)けないで泣(な)かないで消(き)えてしまいそうな

时(とき)は

自分(じぶん)の声(こえ)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの

大人(おとな)の仆(ぼく)も伤(きず)ついて眠(ねむ)れない夜(よる)

はあるけど

苦(にが)くて甘(あま)い今(いま)を生(い)きている

人生(じんせい)の全(すべ)てに意味(いみ)があるから恐(おそ)れず

にあなたの梦(ゆめ)を育(そだ)てて

Keeponbeliving

负(ま)けそうで泣(な)きそうで消(き)えてしまいそうな仆(ぼく)は

谁(だれ)の言叶(ことば)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの?

ああ负(ま)けないで泣(な)かないで消(き)えてしまいそうな时(と

き)は

自分(じぶん)の声(こえ)を信(しん)じ歩(ある)けばいいの

いつの时代(じだい)も悲(かな)しみを避(さ)けては通(と)れないけれ

笑颜(えがお)を见(み)せて今(いま)を生(い)きていこう

今(いま)を生(い)きていこう

拝启(はいけい)この手纸(てがみ)読(よ)んでいるあなたが

幸(しあわ)せな事(こと)を愿(ねいがい)います

中文翻译

当你打开这封信的时候会在哪里干什么呢

15日的自己,我对谁也没有说出自己的烦恼

因为这是寄给未来的我的信

一定要坦诚地说出来

现在快要被打败的我,在哭的我,快要消失的我

要相信谁的话前进呢

只有一个办法带着心中无限的矛盾给我的烦恼

在这痛苦中生活

赋予现在生命

谢谢打开信,有些事想向15日的你诉说

自己为了什么应该向那里出发呢带着这个疑问,逐渐就可以看到答案

疯狂的青春像大海一样大起大落

向着明天的岸边,在梦中的小舟前进

现在我没有被打败,没有哭,消逝的那个瞬间

相信自己的声音前进

作为大人的我,仍然有受伤痛苦失眠的夜晚

痛苦,但要赋予现在甜蜜

人生一定是有意义的,谨慎地孕育你的梦想吧

坚持信仰

快要被打败的我,在哭的我,快要消失的我

要相信谁的话前进呢

没有被打败,没有哭,消逝的那个瞬间的我要

相信自己的声音前进就可以了

任何时代,躲避悲伤都不能前进

让我看看你的笑脸,好好生活前进吧

祝愿打开这封信正在阅读的你

幸福

․ときめきのルンバ‥•心跳伦巴‣

教えてほしい涙の理由(わけ)を

仆でいいならそばにおいでよ

ひとりグラスにため息ついてる

その横颜が何故(なぜ)かいとしい

谁も知らないふたりの时间

世界の蔷薇(はな)がひらくとき……

爱してルンバ恋してルンバ

ときめきのルンバ

忘れてほしい过去(むかし)の伤(こと)は

そばにいるから淋しいときは

古いピゕノもやさしく歌うよ

ふたりのために甘いメロデゖ

百(ひゃく)の言叶を嗫(ささや)くよりも

心をこめて见つめたい……

爱してルンバ恋してルンバ

ときめきのルンバ

信じてほしいこの幸せを

ごらんあの夜空(そら)星がきらめく

なにがあってもつないだ手と手は

离しはしないずっと一绪さ

永远に流れるふたりの时间

梦ならどうか覚めないで……

爱してルンバ恋してルンバ

ときめきのルンバ

ときめきのルンバ

さよならだけ连永别

言えないまま都无法对你说

君の影の中に看着你离开的背影君(きみ)你影(かげ)影子中

(なか)里面

今涙が落ちてゆく我只能任泪水默默流下涙(なみだ)眼泪落

ち(おち)落下

冷たくなる一切都在变冷冷たい(つめたい)冷,冰冷形容詞

い>くなる变得

指髪声你的指尖秀发声音指(ゆび)指头髪(かみ)头

发声(こえ)声音

二人暮らしてきた连我们曾经一起生活的香味二人(ふたり)两

人暮らし(くらし)生活

香りさえが消えてゆく都在慢慢消失香り(かおり)香味消えて

(きえて)消失

もうfriend已经只是朋友

心からfriend从心里把你当成了朋友心(こころ)

見つめてもfriend即是你就在眼前还是只是朋友

悲しくなる悲伤涌上心头悲しい(かなしい)悲伤

思い出には我对记忆思い出(おもいで)记忆,回忆

できないから无能为力

夢が覚めてもまだ即使记得梦夢(ゆめ)梦覚え

て(おぼえて)记得

夢見る人忘れない却忘记了做梦的人見る(みる)看

人(ひと)人忘れない(わすれない)忘不了

もうfriend已经只是朋友

きれいだよfriend很好,只是朋友

このままでfriend就这样,一直只是朋友

やさしく温柔的陪伴

もうfriend已经只是朋友

心からfriend从心里把你当成了朋友

いつまでもfriend不论到何时,我们都是朋友

今日から从今天开始今日(きょう)今天

friend我们做朋友

一番星ほら

歌手名:浅田美代子

专辑名:

夕焼けこ焼けで家に帰る路

小石をそっとける明日も晴れる

夕空背のびして赤い屋根の上

一番星ほら見つけたばかり

ルルルルル心に光るあの人の笑顔が

明日もきっと元気でいると胸をたたいた

夕陽を追いかけ母さん忘れてる

道草あの子の長い影法師

ルルルルル心に光るあの人の言葉が

いつかはきっとどんな人にも幸福が来ると

夕焼け細道家に帰る路

誰かが忘れた自転車ひとつ

誰かが忘れた自転車ひとつ

卒業~さよならは明日のために~

もしも一(ひと)つだけ/如果有一個心愿

たった一(ひと)つだけ/只有一個心愿

かなえられるなら/可以讓它實現

なにを祈(いの)るかな?/我會祈禱什么?

いまどこにいるの?/你如今在何處?

いま誰(だれ)といるの?/和誰在一起?

青(あお)い空(そら)見(み)上(あ)げ/抬頭仰望藍色的天空

そっと問(と)いかける/輕聲問道

Withyou

すぐそばにいた頃(ころ)の/你已經不像當初一樣

君(きみ)はいない/時時在我身邊

Withyou

離(はな)れても変(か)わらないと/雖然我們曾經約好

約束(やくそく)したのに/分開也永不改變

たとえばぼくたちが/雖然我們之間

想(おも)い出(で)になる/已成為回憶

そばのぬくもりには/只因身邊的溫暖

もうかなわないから/另人無法抗拒

せつないためいきが/驀然一聲

不意(ふい)にこぼれた/無奈的嘆息

舞(ま)い上(あ)がれ遙(はる)か遠(とお)く/飛揚飄向了

君(きみ)に届(とど)くように/遠方的你

きっとその未来(みらい)/與你的未來

ぼくはもういない/想必已不再屬于我

それだけのことに/這么簡單的一件事

やっと気(き)づいたよ/我現在才察覺Forme

迷(まよ)ってたぼくの背(せ)を/你曾為迷惘的我

押(お)してくれた/帶來了決心Forme

微笑(ほほえ)みに隠(かく)していた/藏在笑容下

悲(かな)しがる瞳(ひとみ)/一雙悲傷的眼睛

たとえばぼくたちが/哪怕我們

さよならになる/從此必須說再見

そばにいてほしいと/我喃喃自語

そうつぶやいていた/希望你在我身邊

やるせない想(おも)いが/無法說出來

声(こえ)にならない/這難以排遣的思念

せめてこの祈(いの)りだけは/只但愿這段祈禱能

君(きみ)に届(とど)くように/遠遠傳達到你耳邊

終(お)われない想(おも)い/將無法結束的思念

空(そら)に放(はな)して/解放到空中

たとえ一人(ひとり)でも/即使我只有獨自一人

歩(ある)いていくから/我也要走下去

櫻(さくら)の花(はな)が舞(ま)う/櫻花飛舞

あの日(ひ)のように/一如那一天

まぶしい想(おも)い出(で)の/反射著耀眼

ヒカリを反射(うつ)して/回憶的光芒

せつないためいきで/無奈的嘆息

色(いろ)鮮(あざ)やかに/讓它變得更鮮艷

舞(ま)い上(あ)がれこの想(おも)いのすべて/讓這一切的思念飛揚

届(とど)けてくれ/傳達到你身邊

たとえばぼくたちが/雖然我們之間

想(おも)い出(で)になる/已成為回憶

そばのぬくもりには/只因身邊的溫暖

もうかなわないから/另人無法抗拒

さよならは未来(みらい)の/說再見是為了

ためにあるから/遙遠的未來

舞(ま)い上(あ)がれ遙(はる)か遠(とお)く/飛揚飄向了

君(きみ)に届(とど)くように/遠方的你

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