《日语专业毕业论文写作指南》按论文写作顺序安排篇章,从写作概说、写前准备、选题的基础、选题方法、材料整理、结构解析、论文定稿,直到答辩,介绍了写作毕业论文的全过程。著者以读者为友,笔调轻松随意,妙语箴言,散在文中,以此减少读者阅读此书的疲劳感,并增加读者写作论文的兴趣和陕乐。
《日语专业毕业论文写作指南》:拾起几片书中的写作珍言。很多朋友将知识积累放在了无与伦比的首位。其实“知识”只相当于建筑材料,日语中所讲的“知患”和在我国现今逐渐受到重视的“创新思维”则好比建筑工人。即使你所购置的建筑材料能办一个建材市场,没有建筑工人还是成不了建筑物。
——创新思维
日本的“弓道”大师说,初学“弓道”者,其心态有二,前者,思想在“靶”,急功近利,以射中靶心为目的;后者在“体”,以端正姿势为要点。前者,虽能偶中靶心,但不能持续之;后者,虽暂未中靶,一旦得以体会,便可持续中的。“做文之道”亦是如此。
——写作动机
择书固然重要,但更为重要的是要走出读书的第一步。就像蚕吃桑叶,先吃起来再说,不必犹豫从哪儿下口。读书有了感悟,自然知道下一步该读什么。
——关于读书
卡上没钱硬要消费叫“透支”,没有积累硬写文章叫“受罪”。
——关于积累
语法的性格是“循规蹈矩”的,总按照一定的规矩行事;修辞则不然,它是跳跃的、调皮的、破律乖度的,能给人带来意想不到的惊喜。语法和修辞都是帮助我们写作的好朋友,我们要了解朋友的性格。
——写作技术
把研究的问题点限定得越小,其写作难度就越高;反之离问题点越远,所需笔墨就越多。日语本科毕业论文的题目过大、过小都不合适,“小中见大”最好。
——选题方法
“补缺法”好比高明的足球运动员射门,不一定非从固定的方向进攻,找个角度,一脚将球踢进,这可能就是所谓的用智力踢球。“补缺法”就是用智力写文章。
——选题方法
本书是笔者在原讲义《怎样撰写日语专业毕业论文》的基础上完善而成的,着重突出了“读书是根本,思维要创新,练好基本功,治学要求深”这一主体思想。按照目录的顺序,先说一下“思维要创新”。所谓论文应是世界上独一无二之文,假如两篇论文内容相似那就有问题了,所以说独创是论文的灵魂。要做到独创,思维创新是关键。在开篇的“写作概说”里,笔者专门论述了“毕业论文”与“创新思维”的关系。大学四年里我们学了很多日语知识,这些知识作为分散的知识元素被储存在头脑里,如果不对这些知识元素加以总结和利用或在这些知识元素的基础上进行创新思维而形成成果,那么,所学的知识就很容易被淡化,乃至忘却。而撰写毕业论文最能体现“创新思维”之内涵,因为写毕业论文最需要知识和对知识的运用。
第二部分主要讲如何选题,也就是“写什么”,这是写论文首先要遇到的问题。在选题模式里,笔者提出了11种选题方法。实际上这些选题方法都是外在的启发思路的“引子”,若能通过这些“引子”对日语学科所涵盖的内容,即对“日本、日本人、日本语”中的某一问题有所感悟,进而产生研究欲望的话,这才是笔者最希望达到的效果。从实用的角度来看,“写什么”是为选题服务;从深层次来思考,“写什么”这里面还包含着对日语这一学科的宏观认识及怎样做学问这样一个大问题。因此,本书强调“读书是根本”,把“选题”与“读书”、“读书”与“做学问”结合起来谈。其目的是让同学们领会:高质量的论文不是“绞尽脑汁”想出来的,而是对学问深入体会之后“水到渠成”的结果。只有多读书、多思考,才能激活思维,论文写作才会有清新的源头活水。
第三部分主要谈与论文材料搜集、整理、使用等相关的一些问题。如果以20世纪80年代为界,大致可以看出,年代越往前人们越重视书籍等纸版材料,而年代越往后人们越喜欢网络信息。这虽是时代变化所使然,但有必要对纸版信息和电子信息进行客观评价,以达到兼容并蓄、博纳众长之目的。还有一点不容回避,那就是写论文不能不引用材料。
第一部分 论文写作概说 第一章 毕业论文的性质及对毕业论文的认识3
1.毕业论文的性质/3
2.毕业论文是综合素质的体现/3
3.毕业论文与创新思维/4
4.用日语撰写论文的必要性/5
5.全国日语专业教学大纲对毕业论文的要求/6
1)日语专业设置/6
2)“教学大纲”对毕业论文的要求/6
6.论文写作与其他日语课程的关系/7
第二章 论文写作前的准备工作9
1.“靶”与“体”:论文写作的两种态度/9
2.论文指导教师的主要工作/10
1)相互了解达成一致/10
2)因材指导、发挥潜能/10
3)引而不发、宏观掌控/11
第二部分 选题基础?选题方法?论文开题 第一章 论文选题的基础15
1.论文选题的特殊性/15
2.读书是选题的重要基础/16
1)读经典是引发思路的源泉/16
2)大学四年要读哪些经典著作/17
第二章 毕业论文选题的几种方法26
1.通过宏观排查选题/26
1)学科体系?问题场?中心论点?题目/26
2)由“中心谕题”归纳题目/27
2.通过“温故知新”选题/28
1)教科书中有丰富的论文写作素材/29
2)论文题目的聚焦过程/29
3)完善材料之间的逻辑关系/32
4)逻辑关系为表述思想而定/33
3.从延伸关系上选题/33
4.通过比较法选题/34
5.通过拟想法选题/37
6.通过补缺法选题/39
1)从不同角度选题/40
2)在有争论的问题中选题/40
3)从被忽略的问题中选题/42
7.用逆向思维法选题/43
8.通过深挖法选题/45
9.从富有地方特色的问题中选题./46
10.用归谬法选题./48
1)日本的精神/48
2)爱国心/49
11.从语言类方面选题/51
1)从具体的语言要素和复合表现方面选题/51
2)用宏观的“树状思维法”选题/54
3)从“近义词”入手选题/57
第三章 论题展开的可行性和论文选题参考60
1.用纲要验证论题写作的可行性/60
2.毕业论文选题参考/62
1)日本文学类选题/62
2)日本社会?文化类选题/64
3)日语语言类选题/66
第四章 论文撰写任务书和论文开题69
1.论文撰写任务书的内容与格式/69
1)“任务书”的内容/69
2)“任务书”的格式/70
第三部分 论文写作基础?写作材料的搜集与整理
第一章 论文撰写过程中的注意事项75
1.日语Word文档的设置/75
2.论文写作格式/77
第二章 论文资料的搜集、整理与使用82
1.电子版、纸版资料的搜集/82
1)对电子版、纸版资料的认识/82
2)搜索网络资料要从“宏观着眼”/83
3)不可小觑的“文献卡”/85
4)利用Word文档的“填充法”/86
5)电子资料与纸版资料的相互转化./86
2.资料搜集后的整理与使用/87
1)“二分法”/87
2)“四分法”/88
3)对资料的分类及字数配比/88
3.引用资料及对引用资料的处理/89
1)引用资料的目的./89
2)怎样消化引用的资料/90
3)对日语原文的“消化”例/91
第四部分 论文结构解析?论文定稿?答辩准备
第一章 论文结构概说97
1.耽思?瞻物?考辞/97
2.主体思想与文章结构/98
3.日语论文结构展开/98
第二章 论文的句子结构100
1.日语句子结构概说/100
1)什么是句子?/100
2)句子的最小单位及句子复杂化的成因/100
3)日语句子中的四个重要部位/102
2.日语句子的“连体修饰”/102
1)“连体修饰成分”的意义/102
2)“连体修饰成分”的两个要点/103
3.日语句子的“连用修饰”/104
1)从宏观上看日语的“连用修饰”/104
2)文语助词——现代语助词——主题化句型/105
3)使用“连用修饰”的着眼点/105
4.句末“谓语成分”的表现形式/106
1)谓语成分的表意性及谓语复杂化的过程/106
2)与助动词相关联的14种谓语表现/107
5.日语句子的“陈述方式”/109
1)“陈述方式”的基本概念和研究意义/109
2)“伝逹文”所表现出的语言心理/111
3)日语婉转含蓄的谓语表达方式/112
6.日语常用的几种修辞技法/112
1)日语“修辞”概说/112
2)语法?词汇?修辞?逻辑之间的关系/114
3)日语常用的修辞技法概观/114
4)对部分修辞技法的简要解说/115
7.词、句的连接与过渡/122
1)“接续词”的特点/122
2)“接续词”种类简表/122
第三章 论文的文章结构123
1.对论文文章结构的解析/123
1)六种文章结构类型/123
2)绪论?本论?结论型/124
2.绪论?本论?结论型解说/124
1)绪论/124
2)本论/128
3)结论/142
第四章 论文主干结构以外的部分149
1.怎样写“摘要”/149
1)“摘要”的要素/149
2)“摘要”的写作要求/149
2.怎样选“关键词”/149
1)从显在的“摘要、序言、结论”中直选/150
2)从潜在的整篇论文的主体精神中浓缩/150
3)按顺序从论文段落的主要内容中提炼/150
3.关于“参考文献”/150
1)附录“参考文献”的意义/150
2)“参考文献”在论文审查中的作用/150
4.有关“谢词”的写法/151
第五章 初稿完成后的主要工作及论文答辩准备153
1.论文修改的重要意义/153
2.论文修改的几个步骤/153
1)从宏观上看论文的整体结构/153
2)段落与章节的设置情况/154
3)对句子的修改和推敲/154
4)对词汇的推敲/154
5)表格、图解等/154
6)关键词、参考文献、谢词等/155
3.论文答辩的准备工作/155
4.示范答辩及制作Power Point(PPT)/155
1)首先打开Microsoft OfficePower Point 2003(即PPT)/156
2)开始设计、制作PPT文档/157
3)选择PPT文档的背景/158
4)输入标题,文本等内容/161
5)保存ppT文档/163
附录部分
《日本の女性用语と文化の背景》
要旨:
日本语の中に特殊な女性の言叶が存在して,この现象は深く歴史の背景の中に存在する。このような言语の现象に対して分析して研究することによって私达は日本语更に理解することが可能となる。女性用语は言叶を选んで、语気、终助词の用法にその特徴を见ぃ出せる。目下日本女性の社会の地位の向上に従って、男女の両性の用语の违いは次第に缩小しつつあるが。日本语の女性用语と男性用语の差异を明らかにして、女性用语の言语意识と言语规范を明确化する。
キーワード:言语の行为、社会の文化、女性用语,重要性、影响
はじめに:
女性言叶は女性の使い惯れている言语あるいは言语の表现方式を指して、男性の使う言语とその発生と对立する概念にでぁる。世界の多くの言语にはすべて女性の用语の现象が存在している。しかし日本语では女性用语の数量は多く复雑でぁる。ぃかなる言语てぃも民族、国家の自然环境、社会文化、风土ゃ人情と紧密なに関わりをもつ。言语は文化の一部で、両者は同时に互いに依存して、相互に影响。异なった言语は直接その文化の差异を反映する。だから日本の女性言叶の基本的な特徴を探求する场所、重点的にその社会の背景を分析して,
言语の性别の変异との関系を明らかにする。
本论
1、日本の女性言叶の特徴
1.1音声の语调方面
日本の女性言叶が音声の上で求めるのは优雅さで、発音の面では女性のほうが标准的な発音を使う倾向にある。例えば、男性はインフォーマルな场では「きたない」を「きたねー」、「すごい」を「すげー」というのに対して、女性は一般的にこのような変种を使用しない。语调の上で、女性は上がり调子で、型の変化が表情に富むといえる。调査によると、日本の女性の上がり调子を使う比率は84%で、男性の67%よりはるかに高くて、その上がり调子の幅も男性より大きい。次に、女性の感叹文の周波数は男性よりも高い。女性は表现を夸张することが好きていあり、また语调は优れて自己顕示的である。
1.2人称代名词
女性の场合は「わたくし」「わたし」以外に「あたし」「うち」「あて」「わて」などを用いるが、男性専用の人称代名词としては「おたく」「おまえ」「きさま」「てめえ」などがある。女性専用の人称代名词はとしては「あなた」使用され男性は特に「きみ」「おまえ」「きさま」などを使う场合が多い、また「あんた」「おまえ」や「きさま」は男性が用いる场合に限って使われる。「さま」「さん」「くん」を使う时は微妙に差が出てくる。例えば、职场で上司が部下を呼ぶ时、男性には「くん」を使い、女性には「さん」を使う。また、学校でも男性学生が女性学生を呼ぶ时は「さん」を使い、女性学生が男子学生を呼ぶ时は「さん」か「くん」を使う。すなわち、女性に对しては男性より敬意の高い语を使う倾向がある。
1.3终助词
终助词には女性、男性それぞれに特有なものがある。男性特有の终助词には「ぞ、さ、な、なあ、か、だい、や、ら」などがあげられ、女性特有の终助词には「わ、わよ、わね、の、のよ、のね、かしら、こと、もの」などがあげられる。
① 「わ」「わよ」「わね」
あなたとても幸せだわ。
ケーキを食べちゃだめ、ふとるわよ。
今日は李さんの番だったわね。
「わ」は升调のイントネーションを伴って主张、意志、感叹を表す场合に多い。「ね」「よ」を後接する时は确认を求めたり、注意を促す意味がダブって言叶を婉曲にする。これらは女性の柔らかさを十分に表わした终助词で若い女性によく使われる。
② 「の」「のよ」「のね」
悪いのは私なの。
去年よりずっとよくなったのよ。
ずいぶん苦労してるのね。
终助词「の」はイントネーションを升调にするか、降调にするか、それとも强调するかによってそれぞれ判断や主张、提言、解釈や命令の意味を柔らかく表わしている。男性の场合は「のだ」「のさ」を使うが强くて硬い印象を与える、「よ」「ね」を後接尾する时、意味は「よ」「ね」の意味と同じ意味だが男性の场合は「のだよ」「のだね」を使うことが多い。
③ 「かしら」
これを见ていただけないかしら。
これでいいかしら。
いつかしら彼の所へ游びに行きましょう。
「かしら」は女性専用の终助词で「かしらん」からきたものである。场合によって柔らかい请求や质问、自问や不确定の意を表し、女性语の特徴をうまく表しているものである。
④ 「こと」「もの」
少しも男らしくないこと。
みなさん、お変わりないこと。
だって、仕方がないんですもの。
前に行ったことがありますもの。
形式名词「こと」「もの」が终助词として使われるのも女性の会话によく见られる。「こと」は断定や质问などの意味を婉曲に表すに対して「もの」は理由や不満を柔らかく表すことができる。
いずれにしても女性は豊かな女性専用の终助词を使うことによって女性のたしなみと女らしさを十分に表しているのである。
1.4文法
(1)动词未然形+ん
帰らん。
分からん。
こういう文型は动词の否定型の一种で男性はよく会话で使う。でも女性はあまり使わない。
(2)动词の命令形
早くこい。
早くおきろ。
会话中命令形は男性に限って使用され女性はほとんどそれを避けている。使うとしても「早く来なさい」「早く起きてください」などやや丁宁な言い方をする。
(3)女性は会话中「て」「で」を使って文を切るが男性はあまり切らない。
もう帰って。
私くやしくて、くやしくて。
後ろの部分を相手に胜手に理解させることで话が柔らかくなる。
2女性用语の歴史な成因
日本の女性言叶の発生と日本の女性社会の生活环境と社会の地位とは密接に関连している。古代に、日本语はもとは性别の差がなくて、女性の言语の生活はかなり自由でぁる。平安时代は女性语の発生期,斎宫忌词とは伊势神宫に奉仕していた未婚の皇族女性が神様を祭る时に直接事物の名前を口にするのは神様を汚すことだと思われて作り出された言叶で、これが最初の女性语の形态である。例えば、髪长(神宫)、瓦葺(寺院)、壌(墓)など。
中世は女性语の発展期,室町时代に宫中に奉仕する女官が主に衣食住に関するものについて隠语的なことばを用いたのが女房词で、女房词は贵族と民众の间に、急速に広がっていった。现代にまで及ぶ女性语の特有の「お」の使い方は中世の女房词の伝统でぁる。
近世は女性语の全盛期で,女房词は江戸时代になって、出版文化の繁栄、幕府の强力な文教政策などによって、女性専用の言叶が确立されるようになった。例えば「めもじ(见参)」、「おはもじ(耻ずかしい)」等、食物や器物名に限らず家庭内の日常的行动に至るまで拡大して、女性语は全盛期に入った。
近现代は女性语の衰退期,女性の地位が高まるにつれて、戦後の女性语は著しく変质して、だんだん衰退してきた。
おわりに
総じて言えば、日本の女性言叶はやさしさをなるべく器用に求めて、仪礼がぁる。良好な敬语を使うのは文明、や仪礼、谦虚な、女性の特色を充分现わしている。日本の女性言叶と社会の変化は非常に重要な関系がある。日本の男女の社会の地位は平等ではなくて、日本の女性言叶はゆっくりと形成された。时代の进歩に従って、日本の女性の社会的地位は绝えず高まり。日本の言语の性别が次第に缩小し、その上今後も引き続き缩小していくであろう。しかし、これは女性言叶が男性言叶に従属していくという単纯な男性言叶化ではありません。社会の民主化の発展のためで、性别観念の次第の淡泊化。国语研究所の调べによると、女性の敬语の使用率にしても、女性専用の终助词の使用率にしても若者では下がる一方で女性语がなくなるのではないかというせつもないわけではない。もちろん、女性语は男性语より丁宁で女性が损をするからなくすべきだという主张もあるが。今後日本の女性言叶の発展変化に引き続き関心を持って、そして中国の女性の用语と、进更に社会の言语に対する影响を理解していくくようにしたい。
感谢:
最後に、指导教师に感谢いたしております。この论文は张莉先生の心をこめた指导で完成させていただきました。论文の决定稿に当たる时、谨んで张莉指导先生に最も崇高な敬意を申し上げます。この论文のために先生は大量の心血を倾けていただきました。特に论文を书く时には、先生は私の生活面では行き届くご配虑と创作の上では根気よく缲り返しているご指导をいただいた、この论文が顺调に完成させていました。张莉先生のご指导のおかげで、私の论文はこういう风に顺调にお终わらせていただきました。このほかに、私の论文についてアドバイスをしてくださった方がたにも感谢しております。あらためて感谢の意を表します、まことにありがとうございました。
参考文献:
1.《日语女性用语及其形成的社会因素》大连理工大学出版社 1994年2月 王秀文著
2.《日本语百科大事典》 大修馆 金田一春彦著
3.《谈日语的性别差异》 日语知识 2002年8月 郝素岩著
4.《女のことば,男のことば》 太石初太朗著
5.《日本语言,文化与交际》 世纪知识出版社 王秀文著
6.《日本语概论》 北京大学出版社 顾海根著
7.《日语知识百趣》 北京大学出版社 彭广陆著
8.《日本社会语言学》 真田信治著
9.「日本语と女」寿岳章子著
10.「社会文化与语言变异」吉林教育出版社 申小龙著
本文发布于:2022-10-22 17:09:11,感谢您对本站的认可!
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